ルール
※11月1日追加
●戦後の能力者の待遇に関するガイドライン
■本ガイドラインについて
本ガイドラインは、能力者(PC)の戦後の待遇に関するワールド設定を示し、それに伴う特別な自由設定申請に関する説明となっております。
エピローグ期間におけるプレイヤーの皆様のロールプレイを豊かにする為のイメージソースとして、ぜひご利用下さいませ。
このガイドラインで規定された内容はイメージソースであり、システム的な変更はございません。実際のゲーム内通貨、アイテム等が配布されることもありませんのでご了承下さいませ。
>>自由設定申請における戦後設定に関するFAQ
■戦後の能力者について(背景としての世界設定)
バグアの脅威が完全になくなったわけではないものの、大規模な戦闘の終結により戦後と呼ぶことができる時代を迎えました。
能力者はこの新しい時代に3つの道を選ぶことができます。
1つ目はUPC軍への入隊です。
UPC軍は大量の一般兵を除隊させて故郷に帰すとともに、能力者の傭兵に入隊を奨励し、少数精鋭化を目指しています。
元傭兵の軍人たちは主にラストホープに本拠地を置く特殊作戦軍に配属されます。
本人の希望があれば、故郷やこれまでに縁ができた地方軍への配属、または新世界を開拓する宇宙軍への配属も可能です。
軍人としての身分や職業が保証され、傭兵階級に応じた階級が与えられます。ただし、その為の士官教育は受ける必要があります。その後の昇進については通常の軍人と同様となります。
2012年現在、UPC軍全体の再編成の真っ最中であり、人事面でULTとは柔軟な連携が続いています。
今後しばらくの間は、UPC軍に入隊した元傭兵の軍人能力者が、軍務と並行してULTからの依頼を受けて活動することも可能です。
ULTの依頼を受けての行動中は、UPC軍の命令系統から外れます。その為、階級によって他の傭兵や現地軍に対して要請は可能ですが、命令することはできません。
使用権を有していたKVは、移管が進んでいない為、ULTに預けられたままとなっていますので依頼では問題なく使用できます。
・シナリオは今まで通り参加可能です。
・キャラクター間での階級によるロールプレイは、相手のプレイヤーが許容する範囲でのみ許されます。
階級を理由に他のプレイヤーに強要を行うことは迷惑行為にあたります。
2つ目はこれまで通りULTの傭兵でいることです。
自らの意思で依頼を受けること、受けないことを決められる自由な立場です。
定期メンテナンスの必要性から、傭兵を辞める(依頼を受けない)としても、能力者である限りはULTの名簿に名前が登録されています。
ただし、傭兵としての活動を停止して「傭兵を辞めた」と宣言すれば社会的にもそのように認識されます。
ULTに登録されていることが他の組織に所属することへの制限になることはありませんし、「二足の草鞋である」といった道義的な問題もありません。
これまでの活動に対して、個別の報酬とは別に一時金が支払われますが、その後の身分と職業の保証はありません。
一時金は多額ではありませんが、引退して小さな店を開ける位の額にはなります。
※12月18日 文章を推敲し更新。内容の変更なし。
また、一時金の代わりに使用権を持つKVから1機の払い下げを請求することも可能です。(※残りの機体の使用権はそのまま残されます)
払下げKVについては戦闘用の装備品は全てULT預かりとなり、戦闘に関する機能(スキル、固定兵装)はロックされます。性能面ではリミッターにより無改造状態と同様に低下します。傭兵として戦闘にKVとしての使用が必要とされた際には武装の返却、戦闘機能のアンロック、リミッターの解除が行われ、往時の性能に引き戻すことが可能です。
KVの所有には登録と毎年の届け出を義務付けられます。それ以外の点については特に制限はなく、整備と消耗品の手配さえ可能であれば個人での運用も問題ありません。
こうした払下げKVは汎用作業機械として期待されており、メガコーポをはじめとする様々な企業は希少人材である能力者の雇用に前向きなところは多くなっていますし、KVを有する独立事業主となることも可能です。
一時金や払下げKVは申請の受理によって支払いが行われます。
期限は切られていない為、申請せずにいても問題ありません。
・シナリオは今まで通り参加可能です。
・払下げKVは機体フラグのないシナリオにおいて使用することができます。実際に使用できたかはシナリオのシチュエーションやプレイングに応じてマスタリングされます。
3つ目はエミタの摘出手術により能力を捨てて一般人に戻ることです。
平和になった時代は、能力を捨て去ることも選択の一つであると受け入れる余裕を持っています。
戦闘に関わらない依頼に限り、元能力者としての知識や発想、交友関係を必要される依頼を受けることも可能です。
一度エミタを摘出した後で、再度能力者となることは技術的にできません。
これまでの能力者としての活動に対して、個別の報酬とは別に一時金が支払われますが、その後の身分と職業の保証はありません。
一時金は多額ではありませんが、引退して小さな店を開ける位の額にはなります。
一時金は申請の受理によって支払いが行われます。
期限は切られていない為、申請せずにいても問題ありません。
・戦闘を主題としないシナリオに参加することは可能です。
・戦闘シナリオに参加することはできません。
・アイテム購入、アイテム強化、機体強化などの機能はこれまで通り使用可能ですが、能力者に関するアイテムは使用することができません。
戦後のCTSの世界についての詳細は
コチラもご参照下さいませ。
■戦後の能力者に関する自由設定申請のガイドライン
上記の世界設定に基づき、PCは自由設定を申請することができます。
・設定3にて申請できるもの
軍への参加、一時金、およびKVの引き受けについてはいずれかを選択し、設定3にて申請する物とします。
「UPCへ参加する」「戦後補償として一時金を得る」あるいは「戦後補償としてKV●●を得る」のいずれかを申請してください。一度設定した場合、変更はできません。慎重に決定してください。
余った文字数は別途に自由設定に使うことが可能です。
また、実際のクレジットの配布や武器データなどを削除したKVの配布、傭兵階級章の差し替えはデータ上では行いません。エピローグ期間、およびその後のロールプレイの指針として使用してくださいますようお願いします。
※11月5日追記
今回の戦後設定に伴いまして、自由設定申請における設定3の文字数を従来の50字から100字に変更いたしました。
これは戦後のキャラクター設定の申請に付随する内容となっております為、設定1、設定2、覚醒設定は従来のとおりとなります。
また、戦後のキャラクター設定を申請しない内容であっても、100字で申請することが可能となっております。
・覚醒設定にて申請できるもの
エミタを手術において除去し、能力者を辞めるという任意の行動も可能となります。覚醒設定において「●●によりエミタを除去し一般人に戻った」という内容を申請してください。
●●の部分には心情や動機などにあてることが可能です。
一度設定した場合、変更はできません。慎重に決定してください。
一般人に戻った場合、能力値は0となるほか能力者用SES武器やKVは使用できません。
非能力者でも、シナリオへの参加は可能です。
ただし、戦闘を扱うシナリオへの参加につきましては、非能力者は世界観的に禁止されます。
(能力者としての戦闘力を期待して依頼を行っている為です)
もしも参加された場合、戦闘部分については白紙プレイング的な扱いとなる他、報酬は発生しません。
参加を推奨するシナリオは「能力者の戦闘能力」がなくても参加できるシナリオのみとなります。
エミタを失った場合のシナリオ参加への制限、およびそれ以外のできる事とできない事については、
こちらもご参照ください。
ただし、システム上の制限はございませんのでご注意とご配慮のほどをお願いいいたします。
>>自由設定申請における戦後設定に関するFAQ
●キャラクター死亡・再起不能判定の基準についてガイドライン
■死亡・再起不能判定の基準について
従来、非常に有効であるが実行が困難な行動の代償やあまりにも無謀な行動へのペナルティなど、限られた状況でのみ行われておりました死亡・再起不能判定につきまして、下記条件に合致する場合に判定を行えるように内部規定を変更いたしました。
・プレイングの中に「死亡覚悟で」や「捨て身で」に類する「PCの喪失を念頭に置いた文言」があり、判定がその状況に合致した場合
なお、このことで死亡判定や再起不能判定を頻発することをMSに推奨しているものではありません。それらの厳しい判定を下すことが不適切と見なされる場合には、上記の文言の有無に関わらず死亡、再起不能の判定は下されることはございません。
この規定は従来の判定基準に加えて運用されます。従来の条件で死亡や再起不能が妥当とされる判定がございました場合には、「死亡覚悟で」や「捨て身で」に類する「PCの喪失を念頭に置いた文言」の有無に関わらず死亡、再起不能判定を下すことがございます。
大規模作戦の死亡・再起不能判定について
撤退条件の「D:例え機体や命を捨ててでも絶対に撤退しない。」を選択した場合、これまで以上に死亡、あるいは再起不能の可能性が高くなります。
特に「危険」「極めて危険」と付記のある選択肢において選択する場合は、十分ご注意下さい。
●キャラクター死亡についてのガイドライン
■死亡判定のガイドライン
シナリオ、大規模作戦等により、キャラクターが死亡する場合についてのガイドラインとなります。
※11年4月28日の段階では、本ガイドラインは今後、追加実装していく機能を含めての指針となります。
その為、本ガイドラインと実際のシステム情況が一致しない場合がありますことをご了承下さいませ。
●キャラクター死亡による制限につきまして
キャラクターが死亡判定を受け、反映が実施されると以下のことができなくなります。
・ゲームコンテンツへのログイン
ログイン画面において、所有キャラクターの一覧に死亡キャラクターが出現しなくなります。
以上の制限に伴い、ゲーム内でキャラクターログインを前提とした一切の行動を行うことができません。
●死亡判定の告知と反映
・告知
シナリオ、大規模作戦等では死亡判定の告知が行われます。
大規模作戦では負傷者一覧、シナリオではメール等による連絡となります。
・反映のタイミング
死亡判定の反映は原則として告知から2日目の18時前後に行います。
告知から反映までの2日間、アイテムの譲渡(※1)や小隊の権限引継ぎなどを行うことが可能です。
この2日間の間にシナリオに参加することは禁止いたします。誤って参加されているのを確認した場合にはつきましては事前の予告無しにスターコインを返却の上、参加状態の解除を行う場合がございます。
確認が間に合わなかった場合は白紙依頼と扱い描写を行いません。確認が取れ次第、返金を実施いたします。
※1 通常時に譲渡できないアイテムは譲渡することができません。
・反映タイミングの例外について
死亡判定の告知から2日目が非営業日であった場合には、翌営業日の反映となります。
長期休暇などが事前にわかっている場合などにおいて、告知時に別途の連絡が合った場合はこの限りではありません。
死亡判定の告知が行われる以前に参加していたシナリオは引き続き参加が可能です。
こうした場合においては、死亡判定の反映はシナリオ出発日から2営業日以内の反映を行います。
●兵舎の引継ぎにつきまして
兵舎の管理者が死亡判定を受けた場合、告知から2週間以内にお問い合わせフォームよりご連絡いただければ、引継ぎ対応を行います。
引継ぎに際しては、引継ぎ先となるPCへの確認を行い、当事者間の同意形成を確認の上で対応を実施いたします。(※同一PLの場合には確認を省略します)
引継ぎを行う当事者間での同意は事前に行うようお願いいたします。
●キャラコミュ、チャットにつきまして
キャラコミュ、チャットにつきまして、死亡したキャラクターも発言、書き込みが可能となっております。
※死亡キャラクターが発言可能であることは、これらのコンテンツがワールドの一部ではないことを示すものであります。しかしながら、通常のPCがロールプレイによる発言、書き込みを行うことを禁止・制限するものではございません。
●キャラクターの再起不能についてのガイドライン
■再起不能判定のガイドライン
シナリオ、大規模作戦等により、キャラクターが能力者としての戦闘能力を失う場合がございます。
この状態をCTSでは「再起不能」と呼称し、当該のキャラクターはゲームコンテンツ利用において制限を受けることになります。
※11年4月28日の段階では、本ガイドラインは今後、追加実装していく機能を含めての指針となります。
その為、本ガイドラインと実際のシステム情況が一致しない場合がありますことをご了承下さいませ。
●再起不能における制限について
現状では、下記の記述と実際のシステム的な制限状況が異なる場合があります。
それにより不都合が起きた場合は、修正いたしますので問合せよりご報告下さい。
・戦闘シナリオへの参加の禁止
再起不能キャラクターでも、シナリオへの参加は可能です。
ただし、戦闘を扱うシナリオへの参加につきましては、再起不能者は世界観的に禁止されます。
(能力者としての戦闘力を期待して依頼を行っている為です)
もしも参加された場合、戦闘部分については白紙プレイング的な扱いとなる他、報酬は発生しません。
参加を推奨するシナリオは「能力者の戦闘能力」がなくても参加できるシナリオのみとなります。
※4月27日より再起不能PCによるシナリオ参加が可能になりました。
「戦闘シナリオ」を自動的に回避するシステムはございませんので、
お手数ではございますが、シナリオ参加時には十分な確認をお願いいたします。
・大規模作戦参加時での戦闘選択肢の自粛義務
再起不能キャラクターであっても、大規模作戦への参加は可能です。
ただし、戦闘に参加する選択肢は基本的に無効と判定されます。
参加可能なのは「後方支援」となります。死亡の可能性は通常の能力者よりも高いものとなります。
・武闘大会・レースゲームへの参加停止
武闘大会への参加ができなくなる予定となっております。
レースゲームへの参加が可能になる予定となっております。
WEBゲーム系のコンテンツでは、ブラックジャックがプレイ可能です。
・アイテム強化
アイテム強化の実行、ならびに強化アイテムの購入が出来なくなります。
・機体強化
機体の強化、ならびに強化パーツの購入が出来なくなります。
・機体スキル強化
機体スキルの強化、スキル強化アイテムの購入が出来なくなります。
・転職
転職が不能になります。
●再起不能判定の告知と反映
・告知
シナリオにおいて発生した再起不能判定につきましては、通常の依頼の反映とは別途に行われる為、反映タイミングが異なります。基本的に営業日のみの反映となります。
反映の作業を完了の後、メールにてご連絡させていただきます。
大規模作戦においての再起不能は負傷者一覧において告知いたします。通常の反映とは別途に告知と同じ程度のタイミングで反映を実施いたします。
・反映の例外について
再起不能判定の告知が行われる以前に参加していたシナリオは引き続き参加が可能です。
こうした場合においては、再起不能判定の反映はシナリオ出発日から2営業日以内の反映を行います。
なお、シナリオ出発から反映までの間に、新たに戦闘シナリオに参加することは禁止しております。
●マイページの制限について
・MACHINEのページへのアクセス
機体のページへのアクセスができなくなります。
・覚醒設定の申請不可
覚醒設定の申請が出来なくなります。
通常の自由設定の申請は可能となります。
※4月28日現在、システムを調整中です。
●その他について
また、一部処理につきましては仕様上、お客様の方で操作ができなくなる場合があります。
不都合などありましたら、個別に問合せページよりお申し出ください。
●傭兵に対する階級付与について
※10月5日更新
■プレイヤーキャラクターの階級について
2011年8月より、PCである傭兵に階級が付与されることになりました。
階級の付与、昇進などの管理はお問い合わせフォーム等からの申告手続きが必要となる為、
その手続きに関するルールをここに記載いたします。
お手数をおかけいたしますが、ルールをご確認のうえ、ご利用いただきますようお願い申します。
●傭兵の階級とは?
民間人である傭兵については、依頼での一時的な特殊事例は除き、軍の命令系統に属する事は無い。
しかしながら、軍内部での傭兵の評価等を鑑みて、その功績と信頼を評価すべきという現場よりの声から、
名誉階級的な物の授与が決定された。
正式の呼称は、通常の軍の階級の上に「傭兵」をつけ、「傭兵軍曹」や「傭兵少尉」とされる。
ただし、通常の呼びかけなどで「傭兵」を省く事は構わない。
この階級は指揮系統には属さぬ為、軍人に対しては勿論、傭兵同士の間でも一切の上下関係は発生しない。
敬意による緩やかな服従、あるいは要求された相手の差配による便宜などは供される可能性があるが、
強要する事はできないものとする。また、分を過ぎた要求などを行った場合は降格処分が行われる。
この階級付与は傭兵に対して伍長相当の肩書きを軍より一方的に授与される物であり、返還はできない。
しかし、軍属としての扱いを望まぬ物は階級章を携帯しない事が許されている。
その場合はこれまでどおりに「傭兵」として扱われる。
UPCは戦争終結後の恩典(一時金や年金など)として、この階級に準じた一般軍人と同等の扱いをする
方針である。また、傭兵の中には元軍人であったり予備役の者が存在するが、過去の経歴については、
傭兵としての階位には考慮されない。
●昇進の手続きについて
シナリオにおいて顕著な活躍を行うと「UPC軍小星章」が配布されます。
これは従来の「UPC銅菱勲章」などと同等の稀少価値を持ちますが、
依頼において銅菱受勲に必ず小星章が付属する訳ではなく、また逆の関係もありません。
一定数の「UPC軍小星章」と集めると、より上の階級に昇進し、各階級章と交換することが出来ます。
この階級章と小星章の交換は、
お問い合わせへの自己申告か、
シナリオ参加時に「携帯品」に所持した状態でプレイングによる申告があった場合に処理を行います。
ただし、お問い合わせフォームからの方が確実となります。
また、小星章を得ても申告せず、昇進しない事(それに価値を見出さぬロールプレイの為の)は自由です。
誤っての紛失を防ぐため、送付や売却、強化はできないように制限がかかっていますが、破棄する事は可能です。
破棄を行った場合には、再配布はされないのでご注意下さいませ。
●傭兵の昇進機会
名誉階級であるため、昇進には現時点での実利的な意味は余り無いのだが、傭兵に対しても昇進の機会は
用意されている。
軍人と違い通常の査定が困難な傭兵に対しては、依頼、大規模作戦等における評価を元に行う事となる。
基本的には軍による依頼、ないし軍が認めた依頼における『極めて大きな貢献』が授与の判断基準だ。
これには、軍人が個人的に依頼する案件は含まない。
また、カンパネラ学園の軍事関連依頼で、抜群の成績を上げた者にも付与される事がある。
判断としては銅菱勲章に匹敵するものであるが、記念章的意味合いはより薄く、実効の度合いで判断される。
(今後の依頼において銅菱受勲に必ず小星章が付属する訳ではなく、また逆の関係もない)
・昇進の一覧
傭兵伍長>傭兵軍曹 1個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵軍曹>傭兵曹長 2個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵曹長>傭兵少尉 3個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵少尉>傭兵中尉 3個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵中尉>傭兵大尉 3個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵大尉>傭兵少佐 5個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵少佐>傭兵中佐 5個のUPC軍小星章にて昇進する
傭兵中佐>傭兵大佐 5個のUPC軍小星章にて昇進する
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UPC傭兵伍長階級章 |
UPC傭兵軍曹階級章 |
UPC傭兵曹長階級章 |
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UPC傭兵少尉階級章 |
UPC傭兵中尉階級章 |
UPC傭兵大尉階級章 |
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UPC傭兵少佐階級章 |
UPC傭兵中佐階級章 |
UPC傭兵大佐階級章 |
Illustrator:影都カズヤ
●8月15日時点でのこれまでの評価について
・銅菱勲章、ならびに鉄菱勲章
授与履歴がある場合は、それを小星章に換算し配布いたしました。
・大規模作戦小隊受勲
授与履歴がある場合、小隊長のPCより申請を受け、全小隊員の中の任意の3名へ小星章の配布を行います。
これは
お問い合わせより受け付けております。
1名に3つ、のような申請はうけつけられず、対象は基本的に申請を受けた時点での全ての小隊員となります。
過去の所属については、別途注記をつけて申請してください。
また、相談、作戦などが共通している大規模連合小隊については、授与された小隊そのものに属していなくとも連合小隊に属していた場合には小星章の授与対象として構いません。その場合は、所属小隊名を別記してください。
ただし、実体の伴わない所属(過去の所属も無く、小星章の授与のタイミングにのみ小隊を移動するなど)に
対する物は授与いたしません。
悪質な事例に対しては、判明次第剥奪を行い、剥奪された小星章は別の小隊員への再配布もいたしません。
申請は下記の書式に従い、過去に複数の受勲歴がある場合はなるべく1度に纏めて行って下さい。
解散などで消滅した小隊については、問合せを受けた時点で当時の活動の状況や構成員などから。
個別に判断します。お問い合わせ下さい。
また、この申請によって小星章の配布対象に指定された小隊員へは、個別の連絡を行いません。
IDの間違いにはくれぐれもご注意下さい。
また、ヨーロッパ攻防戦における受勲に際しては、小隊受勲と同時に小隊長へ鉄菱勲章が授与されています。
このケースについては、隊長を除く小隊員へ小星章を2つ配布するようにしてください。
書式
:小隊名「テスト小隊」
ヨーロッパ攻防戦第三フェイズにおける受勲
鈴木次郎(gx0002)、佐藤花子(gx0003)
注:隊長は鉄菱勲章を受勲済み
アジア決戦第一フェイズにおける受勲
田中一郎(gx0001)、鈴木次郎(gx0002)、佐藤花子(gx0003)
シェイド討伐作戦第二フェイズにおける受勲
田中一郎(gx0001)、鈴木次郎(gx0002)、斉藤三郎(gx0004)
注:斉藤三郎(gx0004)はその後脱退している