【キュアノエイデス討伐】
沈み行くギガワームに同化し、弐番艦を道連れにしようとするキュアノエイデスの排除が任務です。
ギガワーム中央部上側に居る彼の下半身はギガワームと同化し、腰から上だけが残っています。中央部から生えた羽は100m近くの長さで2対4枚。四肢の代わりに攻撃と防御を行うほか、羽を飛ばす機能もあります。
ギガワーム内部は生体化しており、弐番艦のドリル部を噛み咥えた状況で『抗体』を送り込んでいる状態です。
抗体の形状は鳥、及び猫系の四足獣が確認されており、いずれも鮮やかな青色が特徴です。
<1.戦闘>
ギガワームの内外でキュアノの抗体及び残存無人ワームの対処をする選択肢です。
キューブワームは先の戦いでほぼ全滅していますが、ギガワームの周囲に飛ぶ羽が電子妨害をかけています。
これらの排除も急務となるでしょう。
<2.精鋭対応(危険)>
ギガワーム中央部のキュアノエイデスを討ち取る選択肢です。
ギガワームと融合した彼は、残存の砲台を使用する他、ギガワームに生えた翼を武器かつ盾として操っています。
キュアノエイデス本人のほか、撤退を選ばなかった直属有人機などが妨害してくる可能性もあります。
<3.UK弐番艦護衛(生身)>
弐番艦に侵入してくる小型の敵を艦内で迎撃する選択肢です。
『抗体』はキュアノエイデスの一部である為、艦の急所を狙ってくる可能性もあります。
生き残りのバグア兵士も存在するようです。
<4.後方支援>
補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。艦内での護衛・戦闘は3を選んでください。
広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。援護射撃は戦闘に含まれます。
狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。
入力締切は10月7日朝9時30分!
【エクアドル軍迎撃】
突如ボリビアへ侵攻の構えを見せたエクアドル軍の迎撃が任務です。
漆黒のゼダ・アーシュに続く敵は強力な兵装を装備している他、KVの能力を低下させるなどの特殊機も随伴しています。
侵攻部隊は空中戦力主体の比較的少数の部隊ですが、ボリビア正規軍では対抗不能です。
また、国境付近の精強な戦車隊がボリビア側へ移動を開始しており、その対処も求められています。
<1.戦闘>
強化型ヘルメットワーム、タロスなどからなる侵攻軍を迎撃します。
地上から侵攻してくる操られた兵士達の戦車の対応をKVで行う場合もここです。
<2.精鋭対応(危険)>
アルザークのゼダ・アーシュの迎撃と、本星型ヘルメットワームの対応を行います。
編隊内にいる特殊ヘルメットワームの対応もこの選択肢です。
<3.戦車隊制圧(生身)>
主に操られた兵士達の対処を行う選択になります。
過去の報告より、的確に蜘蛛キメラを処理すれば兵士は助かると予想されています。
ただ、キメラは脊髄部分に牙を立てている為、無理に剥がせば重大な損傷を残すことになるでしょう。
<4.後方支援>
補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。
入力締切は10月7日朝9時30分!
【輸送手段確保】
首脳陣を保護する為、急行するヴァルトラウテの護衛と着陸予定の廃空港の確保を行います。
空港は放置されて久しく、現時点ではアキラの放ったキメラの巣窟となっています。
マナウスからボリビアを目指す途上には、クルゼイロ・ド・スゥル攻撃に当たっていたバグアの残党、
ならびにエクアドルから単機向かっているシバリメのフォウン・バウが存在します。
<1.戦闘>
ヴァルトラウテの進路上に存在する敵を排除します。
空中部隊だけではなく、対空型の地上ワームも残っている可能性があるので注意してください。
<2.精鋭対応(危険)>
ヴァルトラウテの進路上に存在する敵を排除します。
敵の有人機、並びにシバリメのフォウン・バウを相手とする選択肢です。
<3.空港確保(生身)>
廃空港を占拠しているキメラを、ヴァルトラウテと要人達の到着以前に排除する選択肢です。
この地の安全を確保しないと最後の逆転がありうるやもしれません。
<4.後方支援>
補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。
入力締切は10月7日朝9時30分!
【国王/首脳陣移送Aルート/国王移送A】
市街中央のサッカー場だった場所(Cancha Sucre)に設けられた離宮から、
国王ミカエル・リアと要人6名を北西側にある廃空港まで護衛する選択肢となります。
行程は5km弱で、その過半を市街地が占めています。
市外南側に集結しているキメラによる追撃排除、および市民への被害を防ぐ事も必要です。
なお、1名+6名というのは守るべき最低人数で、それ以外の使用人などは含まれません。
<1.戦闘>
市外南部山岳より出現したキメラ部隊の排除と、その出現地点の確保、破壊が任務となります。
おそらく小型のキメラプラントが設置されていると思われ、作動にあたったバグアが存在する可能性もあります。
<2.精鋭対応(危険)>
市内に潜伏しているであろうアキラ・H・デスペアとプリマヴェーラ・ネヴェの対処をKVで行います。
彼らが機体を用いるか、あるいは生身で現れるかは判断がつかない状況です。
可能な限り市街戦は避けるのが望ましいですが、場合によっては選択の余地がありません。
<3.国王/首脳陣護衛(生身)>
国王ミカエル・リア及びその周囲の6名の移送・護衛を行う選択肢になります。
用意された移動手段は公用車と小型ヘリですが、それ以外を用意しても構いません。
複数のルートが掲示された場合、報告官が判断する事になります。
<4.後方支援>
補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。重要人物輸送にKVを出す場合はこの選択肢です。
広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。
入力締切は10月7日朝9時30分!
【摂政/首脳陣移送Bルート/摂政移送B】
スクレ市街の北5kmほどの、緊急時用の官邸に篭る摂政マガロ・アルファロと要人6名の保護が任務です。
アスレードと数名のバグアの強襲を受けている状況から、廃空港まで輸送します。
行程は道を考えぬ直線で3km、市内を通る道なりのルートでは8kmほどになります。
北部では、国境線を隠密裏に通過していた陸戦兵器が確認されており、この処理も行わねばならないでしょう。
なお、1名+6名というのは守るべき最低人数で、それ以外の一般人などは含まれません。
<1.戦闘>
大型アースクエイクと、それに輸送されてきた陸戦型ワームの相手をします。
陸戦型ワームはREXとゴーレムからなる混成部隊です。
<2.精鋭対応(危険)>
官邸外縁に到達したアスレード、並びにバグアの対処をKVで行います。
いずれも生身でKVに伍する怪物です。注意して当たってください。
<3.宰相/首脳陣護衛(生身)>
摂政マガロ・アルファロ及びその周囲の6名の移送・護衛を行う選択肢になります。
用意された移動手段は公用車と小型ヘリですが、それ以外を用意しても構いません。
複数のルートが掲示された場合、報告官が判断する事になります。
<4.後方支援>
補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。重要人物輸送にKVを出す場合はこの選択肢です。
広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。
入力締切は10月7日朝9時30分!