|
 |
●第1フェイズ受勲者一覧
以下の者は、作戦第1フェイズにおいて目覚ましい活躍を見せたことにより、
作戦終了後に勲章を授与する予定である。
<小隊>
・空戦機動研究班ベンヌ・380戦術戦闘飛行隊
どちらの部隊も、ガリーニンの護衛をしながら、周囲の索敵、対空兵器の場所のチェックを怠らず、
かつ、ハーシェル発射の兆候までも確認していました。大きな情報をもたらしました。
<個人>
・アリエーニ(gb4654)
春野・若葉(gb4558)、不動・明(gc0827)と共に
行動に迷いがちな新規参加者をわかりやすい目印(銀の大剣)で誘導し、
損害を減らすことに尽力したため、勲章を授与する。
<小隊>
・【G.B.H】
部隊で分担して複数の方法で効果的に敵施設を探索。
また、充実した戦力で施設破壊班の護衛も実施。
多くの者と協力してオリ・グレイを足止めする。
誘導から破壊まで、直接間接含め多角的に敵施設破壊という任務を支援し、
部隊そのものの侵攻速度を増した功績を称えて勲章を授与する
・PatronizeH
リッジウェイ4機、クノスペ2機。
戦域に投入された輸送型KVの半数を集中運用を行い
治療や物資の運び出し、特に後方の拠点作成に大きく貢献する
この功績を称えて勲章を贈る
<個人>
・祝部 流転(bg9839)
危険を顧みず爆撃の適性経路を他部隊へ示した功績により。
・オリビア(gc0543)
ダム湖水に警戒しヴィルトを発見、戦局を変える一因となった功績により。
<小隊>
・アクティブ・ガンナー
組織的行動により爆撃を確実な物にした功績により。
<小隊>
・【シエロリベルタ】
高速の攻撃型ビッグフィッシュを最優先に攻撃し、見事な連携で敵の侵攻速度を最大限鈍らせた功績により。
・【ペガサス分隊】
ブリュンヒルデ直衛にて、接近する敵機の攻撃を自小隊へ集中させ、同艦の離脱を支援した功績により。
<個人>
・エクレア・アーレハイン(gb7352)
ギガワームの観察に専念して他隊の誘導を行う事で、少数ながら一定の戦果を挙げることに貢献した功績により。
・ミク・ノイズ(gb1955)
ギガワーム側面にて煙幕を発生させ囮となり、僚機の被弾を防ぎ突入の契機を作った功績により。ギガワーム攻撃を行った傭兵を代表して。
<個人>
・武藤 煉(gb1042)
捨て身の攻撃により、ティターン破壊の直接原因の一つとなった功績を称えて。
・スヴェトラーナ・王(ga4482)
軍の共闘を仰ぎ、その叱咤激励により、BFを落とす原動力となった功績を称えて。
・霞倉 那美(ga5121)
ティターンの動きを制限し、囲い込んで攻撃の糸口をつかんだ功績を称えて。
<小隊>
・【アークバード】
BFへ攻撃を集中し、綿密な連携と作戦によって、2機のBFを落とすと言う偉業を成し遂げました。寄ってここに表彰します。
・【Aurora】
連携の取れた波状攻撃によって、ゾディアック魚座の乗るティターンを追い詰めた功績を称えます。
|
|
 |
 |
 |