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ボリビア防衛作戦
【Operation Bolivia Defense】
ホラディラダムの破壊に成功したの。でも、戦線は分散してしまったから気をつけるの。
傭兵が担当する任務の詳細なの。
「戦場」と「任務」の組み合わせが複雑で、フォームで順番が逆だから気をつけるの。
戦場はどこの作戦に参加するか、任務はその作戦の中でどういう役割を果たすかなの。
                                        Illustlator:ゆらり
【ネブリナ山攻略】
前面の防備を失ったネブリナ山に直接攻撃を仕掛ける選択肢です。
ネブリナ山は鋭角の急峻な山岳で、砲台はその岩肌のどこかにあるハッチ内に存在すると思われます。
地下要塞自体は通常のバグア様式で、KVも通れる大通路、兵員2名ほどが並んで戦闘可能な通路からなるようです。
砲台は山の中腹ですが、動力区画、指揮区画などの重要設備は下側に存在すると予想されます。
事前調査などが不十分な為、ユニヴァースナイトを中核に地表を攻略、同時に生身で突入して完全に制圧する手筈です。
敵の守備兵力はかなり減っていますが、交戦中にベネズエラ内陸からの増援がやってくると思われます。



<1.戦闘>
 ネブリナ山近傍の守備部隊・及びベネズエラ内陸よりの増援を撃破する選択肢です。
 キメラと陸上の対空砲、対空ミサイルや各種無人ワームなどが主な想定敵です。
 ユニヴァースナイトの護衛もここになります。

<2.精鋭対応(危険)>
 ネブリナ山守備に就く敵の有人機を対処する選択肢です。
 ネームドの他、有人タロス、本星ワームなどが想定されています。

<3.要塞突入(生身・危険)>
 ネブリナ山に突入し、シパクトリを射撃不能とする為の選択肢です。
 想定する敵はキメラなどと対人防衛施設、小型ワームなどで、強化人間やバグアも予想されます。
 シパクトリは岩の壁の中ですが、ハッチを開かせる事が出来れば爆撃やUKの砲撃で破壊可能です。
 制御施設などを破壊する事も重要でしょう。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。要塞突入のKVでの同行もここになります。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。



入力締切は9月23日朝9時30分!
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【マナウス防衛】

河川際の基地であるマナウス基地は、水路からの攻撃にさらされる為、防衛する事が困難な地点です。
また、ベネズエラからの高速部隊による攻撃も予測されていますが、基地に残存する防衛戦力は多くありません。
基地に残る水上巡洋艦『タマンダーレ』『ベンジャミン・コンスタンテ』(略称TM、BC)と共に、ヴァルトラウテもアマゾン川に着水しています。
一方、マナウス市は既に存在しない為、基地のみを防衛すれば良いのは幸いと言えるでしょう。



<1.戦闘>
 主に河川、陸上からの敵を水際で食い止める選択肢となります。
 想定される敵は水陸型のキメラ、ワームです。
 ヴァルトラウテ、水上巡洋艦2隻の護衛もここの選択肢です。

<2.精鋭対応(危険)>
 ベネズエラからの高速空中部隊を食い止める選択肢です。
 ネームドの他、有人タロス、本星ワームなどが想定されています。
 足の遅いビッグフィッシュ、キューブワームなどは随伴していないでしょう。

<3.基地防衛(生身)>
 基地に突入してきた敵への最後の防衛線となる選択肢です。
 基地設備への被害については考慮する必要はありません。
 想定する敵はキメラ、小型ワームなどです。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。



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【ブリュンヒルデ防衛】

 動けないブリュンヒルデを拠点に、弐番艦来援まで防衛を続ける選択肢です。
 サン・ホセ・デル・グアビアレ市の住民の避難は完全ではありません。
 市民の避難誘導、及び避難先の市民を守りながらの戦いを強いられる事が予想されます。
 サン・ホセ・デル・グアビアレ市の略称は、地名を省略して『都市』『市街』と呼んでOKです。



<1.戦闘>
 グアビアレ川伝い、及び空陸よりの敵を都市の外で食い止める選択肢です。
 ブリュンヒルデは川に着水しており、その防衛も含まれます。
 キメラや各種無人ワームが主な想定敵です。

<2.精鋭対応(危険)>
 ネームド、及びギガワームに随伴しなかった有人機の対処を行う選択肢です。
 手負いであったり損傷を受けている物もあるようですが、それだけに危険という見方もあります。

<3.戦闘(生身)>
 サン・ホセ・デル・グアビアレ市内へ入り込んだ敵の掃討を行う選択肢です。
 シェルターや公民館などへ避難は行われていますが、残る住民の誘導や防衛も必要です。
 想定される敵はキメラ、小型ワームなどです。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 サン・ホセ・デル・グアビアレ市の住人避難誘導などもこの選択です。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。



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【クルゼイロ・ド・スゥル防衛(前)/CDS防衛(前)】

ギガワームの先遣部隊の攻撃に耐えつつ、弐番艦が後方より突入するのを待ちます。
後方のギガワーム本体への攻撃は、この時点では行いません。
また、この選択肢を選んだPCが(後)での攻撃に参加することもできません。
多数の正規軍部隊が共闘しており、戦闘に参加する戦力では最大となるパートです。
交戦場所は、クルゼイロ・ド・スゥルの北50kmほどの防衛線となります。
クルゼイロ・ド・スゥル基地は、地名を省略して『基地』と呼んでOKです。



<1.戦闘>
 空陸から南下する敵の主力部隊を撃破する選択肢です。
 降下したキメラやワーム、及び空中の無人ワームが主な想定敵です。
 通常兵器主体のUPC軍への援護行動も含まれます。

<2.精鋭対応(危険)>
 南下する敵の精鋭を対処する選択肢です。
 ネームドの他、有人タロス、本星ワームなどが想定されています。
 輸送用ビッグフィッシュへの迎撃もこの選択肢です。

<3.戦闘(生身)>
 通常の戦車、歩兵などと共闘し戦線を維持する選択肢です。
 想定される敵はキメラ、小型ワームなどです。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。



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【クルゼイロ・ド・スゥル防衛(後)/CDS防衛(後)】
 弐番艦の到着後、共同してギガワームへ直接攻撃を仕掛ける選択肢です。
 戦線を突破しているであろう敵からのクルゼイロ・ド・スゥル基地の防衛も並行して行います。
 現地軍の戦力の多くは戦線維持に回っており、基地残留の戦闘部隊はさほど多くありません。
 万が一、指揮・通信機能などがダメージを受ければ、回復には長い時間が掛かるでしょう。



<1.戦闘>
 クルゼイロ・ド・スゥルに迫る敵の迎撃が任務と成ります。
 キメラや各種無人ワームなどが主な想定敵ですが、中には有人機も存在するやもしれません。

<2.精鋭対応(危険)>
 ギガワーム、およびその直衛への攻撃を行う選択肢です。
 前線の敵は『クルゼイロ・ド・スゥル防衛(前)』の友軍が引き受けています。
 弐番艦の攻撃支援などもこの選択肢となるでしょう。

<3.基地防衛(生身)>
 クルゼイロ・ド・スゥル基地に突入してきた敵へ最後の防衛線となる選択肢です。
 想定する敵はキメラ、小型ワームなどですが、脱出した強化人間なども含まれるやもしれません。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務は戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。



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