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北アフリカ進攻作戦
【Operation Arch Angel】
このフェイズはジブラルタル方面の円滑を撤退を実現させて、戦力の保持を図るの。
傭兵が担当する任務の詳細なの。
「戦場」と「任務」の組み合わせが複雑だから、気をつけるの。
戦場はどこの作戦に参加するか、任務はその作戦の中でどういう役割を果たすかなの。
                                        Illustlator:ゆらり
【海峡方面・戦力について】
 アフリカ進攻作戦第一フェイズに対する北米や他からの援軍は、ミカエル及び周辺の守備についており、敵の散発的な襲撃に良く耐えています。しかしながら、中枢のミカエル1に増殖型キメラの侵入を許しており、排除がおいついていない現状です。
 チュニジア方面から、高速を活かして先発したブリュンヒルデは、バリウスを同艦で保護する事を目標にしています。それにやや遅れてユニヴァースナイト壱番艦が到着し、弐番艦はその後に戦場に現れる予定です。これらの増援を確認すれば、バグアも余裕を捨てて無人機による掃討戦に入るでしょう。

 セウタ近郊には、ゼオン・ジハイドを名乗るティターンが一機確認されています。また、チューレからビッグフィッシュを含む部隊が南下したと言う報告が、グリーンランドより上がってきているようです。

※ジブラルタル方面の基本戦略は、このフェイズで退却です。しかしながら全方面で完全に勝利した場合はチュニジアと共に維持が可能となるでしょう。
※今回は生身選択肢が各大項目の3つ目に存在します。第一、第二と異なる配置ですので、お間違えなきようお願いいたします。
【先行部隊】
ブリュンヒルデに同行し、ヘラクレスの砲台からバリウスらを回収する事が目標です。
飛行能力を持つKVでの参加が必須で、また燃料なども消耗した状況からの戦闘になります。
(飛行できないKVで生身以外に参加した場合、生身での艦内防衛と扱います)
周囲にはキメラが迫っており、猶予は余りありません。
ブリュンヒルデは、旧セウタ市の港湾に降下します。
位置は砲台から西に約3km、最寄の通路の出口からは1kmほどです。
同艦の到着によって、敵の目がこの地に向くことは避けられないでしょう。



<1.戦闘>
 周囲へ迫っている敵部隊と交戦する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュを除く敵を相手とします。
 砲台からの脱出路の確保の為、必須であるといえるでしょう。

<2.精鋭対応(危険)>
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュの相手を行う選択肢です。
 ネームドが存在すれば、その対処もこの選択肢の役目です。

<3.生身戦闘/バリウス護衛>
 地下の司令室にいるであろうバリウスと本部兵を確保し、ブリュンヒルデまで移送する選択肢です。
 敵に知られれば、激しい攻撃に晒される危険性があります。
 チュジニア方面からはブリュンヒルデに乗艦して移動します。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務、また援護射撃などは戦闘や精鋭機対応の選択肢中でも対応可能です。



入力締切は5月31日朝9時30分!
 プレイングを提出する
 

【ブリュンヒルデ護衛】

 高速で移動するブリュンヒルデに随伴する選択です。
 飛行能力を持つKVでの参加が必須で、また燃料なども消耗した状況からの戦闘になります。
(飛行できないKVで生身以外に参加した場合、生身での艦内防衛と扱います)
 着水したブリュンヒルデは攻撃に対しては極めて脆弱な状態です。
 また、水陸両用機はブリュンヒルデに随伴できない為、海側からの攻撃がネックになりえます。
 それゆえに、マウル・ロベル少佐は艦内へ白兵戦の備えを命じています。
 セウタ近郊にいたゼオン・ジハイド『ドット』が襲来する可能性が高いとされています。



<1.戦闘>
 着水したブリュンヒルデに迫る敵を撃退する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュを除く敵を相手とします。
 堤防部分では、海中戦力の迎撃も可能です。

<2.精鋭対応(危険)>
 着水したブリュンヒルデに迫る有力な敵を撃退する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュの相手を行う選択肢です。

<3.生身戦闘/艦内防衛>
 ブリュンヒルデにて、白兵戦を行う選択肢です。
 想定する敵はキメラなどです。艦に取り付かれた場合、急ぎ排除する必要があります。
 チュジニアからはブリュンヒルデに乗艦して移動します。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務、また援護射撃などは戦闘や精鋭機対応の選択肢中で対応可能です。



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【ミカエル確保】

移動橋梁『ミカエル』を防衛する選択肢となります。
空と海が主な戦場ですが、陸戦形態で橋の上に陣取り迎撃を行う事も可能です。
アフリカ軍団を含めた全軍が退くにせよ進むにせよ、この移動橋梁の維持は絶対条件といえます。
防御目標として、制御艦ミカエル2、大型慣性制御装置を搭載した大型タンカーのミカエル1が存在します。
第二フェイズの間に回航されたものを加え、ユニット艦は16隻が健在です。
ミカエル1の船首部には、現在増殖型キメラが巣食っており、北米軍が抗戦しています。
艦内に孤立した部隊もある状況です。
黒い高速ビッグフィッシュと『イェスペリ・グランフェルド』の襲来が危惧されています。

ユニヴァースナイトが南方へ向かう前に海峡の上空を通過、戦力を放出します。
よってこの方面に参戦する傭兵はユニヴァースナイトからの出撃となります。
陸戦用KV、水中戦用KVもUKから降下して参戦が可能です。



<1.戦闘>
 ミカエルを狙う敵を撃退する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュを除く敵を相手とします。

<2.精鋭対応(危険)>
 ミカエルを狙う有力な敵を撃退する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュの相手を行う選択肢です。

<3.生身戦闘/キメラ駆除>
 ミカエル1内部に巣食った増殖型キメラを退治する選択肢です。
 艦を破壊しないように、敵を排除してください。
 『仔』には犬のような形状と蛇のような形状のものが居ます。
 『本体』はイソギンチャクのような形状で、船首ブロックに存在するようです。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務、また援護射撃などは戦闘や精鋭機対応の選択肢中で対応可能です。



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【内陸方面・戦力について】
 ジブラルタル海峡のアフリカ側沿岸から凡そ100km内陸辺りまでの範囲に、ピエトロ・バリウス直属の旧アフリカ軍団が散開しています。
 これらは10〜100名づつの小集団に別れ、潜伏と偽バリウス名義の通信を繰り返しているようです。戦闘力は皆無に等しい状況ですが、その全てを『バリウス』として確保するには手が足りないバグアにとって、頭が痛い状況が続いています。
 そのうちの幾人かは捕えられたとの報告が入っており、状況は微妙です。救出がベストなのは言うまでもありませんが、ヨリシロにされる前に確保する事が最低条件です。
 この方面へは、ユニヴァースナイト壱番艦、弐番艦が向かい、残存の将兵の回収と敵の撃破に当たる事となっています。
 敵の大型戦力は、ギガワームが一隻、それ以外にゼオン・ジハイドを名乗るティターンが三機確認されています。

※ジブラルタル方面の基本戦略は、このフェイズで退却です。しかしながら全方面で完全に勝利した場合はチュニジアと共に維持が可能となるでしょう。
※今回は生身選択肢が各大項目の3つ目に存在します。第一、第二と異なる配置ですので、お間違えなきようお願いいたします。
【南方攻撃】

 モロッコ南方に展開するバグアを迎撃し、残余のアフリカ軍団の退却援護をします。
 援軍を確認したバグアは慎重策を放棄し、諸所で戦闘が始まっている状況です。
 混戦も多く、KVからの砲撃が味方を巻き込みかねない状況が多々あると予想されています。
 救出に際しては、生身とKVの連携が重要となるでしょう。
 指揮官としてゼオン・ジハイド『シェアト』『北条琴乃』が襲来する可能性が高いとされています。
 ユニヴァースナイト壱番艦が前線司令部として機能します。



<1.戦闘>
 KVにて敵を攻撃する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュを除く敵を相手とします。
 ワームに対して、キメラの数が多めになっているようです。

<2.精鋭対応(危険)>
 KVにて有力な敵を攻撃する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュの相手を行う選択肢です。
 広域に展開する事が予想される為、素早い移動と集中が必要でしょう。

<3.生身戦闘/浸透救出>
 キメラと混戦中の友軍地域へ突入、保護する専門の選択肢です。
 高速輸送ヘリ・エピメーテウスが供与されており、必要に応じて移動、交戦が可能です。
 主な想定敵はキメラですが、強化人間などに遭遇する可能性も否定できません。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務、また援護射撃などは戦闘や精鋭機対応の選択肢中で対応可能です。



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【ギガワーム攻撃】

 モロッコ南方に存在する敵の旗艦的位置にあるギガワームを、弐番艦と共に攻撃する選択肢です。
 ギガワームにはバリウスの幕僚の数名が連れ去られたとの報告があります。
 重要な情報を保持している為、弐番艦にて突撃、艦対艦の白兵戦において身柄を確保するか、
 あるいは死亡を確認することが望ましいです。
 指揮官としてゼオン・ジハイド『オリ・グレイ』が存在する可能性が高いとされています。



<1.戦闘>
 ギガワームの守備戦力を相手にする選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュを除く敵を相手とします。
 また、ギガワーム内部への突入はこの選択肢です。

<2.精鋭対応(危険)>
 突撃を行うユニヴァースナイト弐番艦に迫る有力な敵を撃退する選択肢です。
 主に本星型、有人タロス、ビッグフィッシュ、並びにギガワーム本体の相手を行う選択肢です。

<3.生身戦闘/艦内防衛>
 弐番艦内部に待機し、弐番艦の体当たり後の白兵戦に備えます。
 また、ギガワーム内部への突入に加わっても構いませんが、極めて危険です。
 想定する敵はキメラ、ガード用の小型ワームなどです。

<4.後方支援>
 補給、整備、医療、救難などの後方支援任務です。
 広範囲を対象とした通信、管制、情報なども後方支援に含まれます。
 狭い範囲(部隊内、前線で目の届く範囲)での通信、管制、情報などの任務、また援護射撃などは戦闘や精鋭機対応の選択肢中で対応可能です。
 ここでは生身での対応となります。



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