極東ロシア戦線
" target="mypage">mypage
" target="mypage">" width="130" height="180" border="0" id="side_waku08_r2_c2" name="side_waku08_r2_c2"/>
help
logoff
シナリオとは  
プレイングの書き方  
シナリオ利用規約  
マスター紹介  
  
本部に戻る  
極東ロシア戦線
(第3フェイズ・行動入力内容)

【○○】は選択肢内での役割分担です。プレイングの一番先頭にあると
マスターにプレイングの意図が伝わりやすくなります。
必ずしも義務ではありません。
★は難易度を表します。
★の多い選択肢ほど強い敵や大きな困難が存在する為、大きな功績点を得られる可能性が高くなります。
その一方で、強い敵や大きな困難に阻まれて、功績点を得られない可能性もあります。
逆に★の少ない選択肢は強い敵や大きな困難が少ない為、際立って大きな功績点を得ることは難しくなります。
その一方で誰もがそれなりに高い功績点を得ることが可能になっており、
選択肢全体の功績点平均も★が多い選択肢よりも高くなる傾向があります。

※注意 今回はフォームの選択肢に【後方支援】の選択がありません。
【後方支援】を行う際には個人のプレイングの先頭に【後方支援】と明記することをお勧めいたします。

<ラインホールド攻撃>【★★★★★】 功績点平均:132.0

引き続き『ゲート破壊』を達成すべく、それを守るラインホールドに攻撃を仕掛けます。
ユニヴァースナイト2艦との共闘作戦となります。
第2フェイズにおいて幾分かの冷却装置にダメージを与えているものの、
戦術的な失敗から決定打を与えられておらず、ラインホールドの戦闘力は依然として健在です。
本作戦域におけるユニヴァースナイトの作戦行動は投票によって決定します。
この空域ではゾディアック<双子座>が確認されていたが、第2フェイズ中には姿を現さなかった。

【攻撃】(注意)
『ゲート』、ならびにラインホールドに対して攻撃を仕掛けます。
ラインホールドと連携するアグリッパ破壊の任務が含まれます。
目標にダメージを与える為に、重火器の使用や接近しての直接攻撃などが求められます。
攻撃部隊を直接護衛する部隊もこちらに含まれます。

【G4弾頭】(危険)
G4弾頭を搭載したガリーニンの援護を行います。
単なる護衛にとどまらず、G4弾頭をぶつける為の方策などを
プレイングで提案、あるいは実践することが可能です。
G4弾頭は最後の切り札であり、戦域突入は強い意見がない限りは
フェイズの後半になります。

【新鋭機対応】(危険)
『ゲート』の護衛についているシェイド・ファームライド・ステアーなどの
敵新鋭機(含む未知の敵戦力)への対応を行ないます。
新鋭機は我々にとって脅威でありますが、打ち破れないものではないことは
過去の戦いで証明されています。敵軍に打撃を与えるためにも、撃墜を狙ってください。

【戦闘】
攻撃部隊が目標への攻撃に専念できるように、付近の敵戦力の制圧を行います。
機動力を重視し、敵機動兵器に対して優位性を確保する必要があります。
モスクワ、ウランバートル方面からの援軍が到着している為、
敵戦力は第1フェイズよりも増えていますが、UPC側も地上軍が到着しています。
ユニヴァースナイトの護衛任務もふくまれます。


<ヤクーツク防衛>【★★★★】 功績点平均:137.6

引き続き人類側の作戦拠点となっているサハ共和国首都ヤクーツクの防衛を行います。
『ゲート』攻略の作戦司令部が置かれている他、様々な後方支援の為の設備、物資が揃えられており、
ヤクーツクが及ぶことはUPC軍全体の継戦能力に大きな悪影響を及ぼします。
なお、ヤクーツク市民は現在、シェルターに避難しています。
ゾディアックのカッシング、シモンの2名が繰り返し攻撃を行っています。

【 本拠地防衛 】
ヤクーツクの作戦司令本部の防衛を行ないます。
指令の中心となる箇所であり、航空部隊の激しい攻撃に晒されることが予想されます。
司令本部のみならず、様々な後方支援の拠点である為、ヤクーツクの陥落は作戦継続の不可能を意味します。

【迎撃】(注意)
ヤクーツク周辺に防衛ラインを築き、突撃してくる敵軍を迎え撃ちます。
敵機の早期発見、迎撃が求められます。
万が一、敵新鋭機が出現した場合の迎撃も任務に含まれます。

【後方支援】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
前線の後方支援では不可能なきめ細かく手厚い支援を行います。
ある程度の戦闘力は必要となりますが、重装備である必要はありません。


<広域後方支援>【★★★】 功績点平均:137.6

ヤクーツク・ウダーチヌイ間の補給路や通信施設、前線基地などを防衛します。
また、後発の地上部隊の護衛もこれに含まれます。
現段階での最大の臨時拠点はミールヌイとなっています。
最前線と作戦司令本部が離れている現状をフォローする重要な任務です。
ゾディアックのプリマヴェーラ・ネヴェがこの広い地域に出没しています。

【護衛】
護衛や防衛などの敵と戦闘を行う任務全般です。
後発の地上部隊であったり、各地の臨時施設を防衛します。

【後方支援】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
最前線近くの後方支援もここで行われる。


<歩兵戦闘>【★★★★★】 功績点平均:124.5
※この選択肢は生身、AU-KVのデータで判定をします。

あえてKVに搭乗せず、生身やAU-KVで戦闘に参加します。
装備にお間違いのないようお願いいたします。
地上部隊の援護の元に、ラインホールド、ならびに『ゲート』等への
敵施設侵入を試みます。
ゲートは内部からの破壊の試みるものであり、
ラインホールドに対しては指揮系統の制圧を目指します。
ラインホールド内部では生身で立ちはだかるゾディアック<魚座>アスレードが確認されている。

【ラインホールド突入】(危険)
その巨体に似合わず、ラインホールド内部構造は非常に狭くなっており、
KVによる突入はアジア決戦において困難であることが確認されています。
ラインホールドは非常に高いダメージコントロールを備えており、
内部からの破壊を試みるものの、ダメージの伝播が起こらないことから
作戦は指揮系統の制圧に切り替えられました。
しかし、これは傭兵が個人や小隊の判断によって破壊活動の続行することを
妨げるものではありません。
突入には正規軍によるヘリで輸送してもらうことになります。
この作戦が失敗した場合、G4弾頭が投入されます。
脱出に手間取ると巻き込まれる恐れがあります。

【ウダーチナヤパイプ突入】(危険)
ゲートが設置されているウダーチナヤパイプに突入します。
第2フェイズにおいての攻撃によって、防衛力は弱体化していますので、
ウダーチナヤパイプの最深部に再びたどり着くことは容易です。
ゲートは露出している部分から推測する限り、露出部分は装置の中枢であり、
地下にジェネレーターや管制室があるものと思われます。
護衛についていたバグア軍兵士の動きからもそれを推測できます。
未完成であることもありますが、そもそもラインホールドとは違い、
それそのものが兵器ではありませんので、ダメージコントロールよりも
日常のメンテナンス性を重視しており破壊工作は有効であると推測されています。
護衛にはゲートの周囲に設置された銃座や砲座、HW、キメラ、強化人間などです。

【突入部隊援護】(※KVを使う場合は行動入力の選択肢に<ラインホールド攻撃>をお選び下さい
ナイトフォーゲルに搭乗して、歩兵部隊を援護します。
歩兵部隊を援護する場合は【突入援護】とプレイングの先頭に明記のうえ、
<ラインホールド攻撃>の選択肢を選んで下さい。
個人プレイングの先頭が【突入援護】の表記となっていない場合につきましては、
誠に申し訳ございませんが、プレイングを回収できない恐れがございます。
何卒ご了承のうえ、お間違えのないようお願い申し上げます。




(第3フェイズ・UK行動投票)
第3フェイズにおけるユニヴァースナイトの行動を投票で決定します。

1.UK両艦突撃を支持
 ユニヴァースナイト(UK)一番艦、二番艦ともに最前線に押し立てて
 ラインホールドとの砲撃戦を繰り広げます。
 虎の子のUKを失えば、例えここで勝利をおさめても、
 UPC軍へのダメージは大きいでしょう。
 しかし、ここで勝利を逃しては元も子もない状況です。
 ドリルの使用も視野に入れています。

2.UK1番艦突撃を支持
 UK一番艦のみを最前線に押し立てて
 ラインホールドとの砲撃戦を繰り広げます。
 UK二番艦は後方でKVの母艦として待機します。

3.UK二番艦突撃を支持
 UK二番艦のみを最前線に押し立てて
 ラインホールドとの砲撃戦を繰り広げます。
 UK一番艦は後方でKVの母艦として待機します。
 ドリルの使用も視野に入れています。

4.UK両艦の母艦化支持
 UK一番艦、二番艦ともにKVの母艦として
 後方に待機させます。
 KVによる反復攻撃の回数が増加します。




BACK TOP