極東ロシア戦線
" target="mypage">mypage
" target="mypage">" width="130" height="180" border="0" id="side_waku08_r2_c2" name="side_waku08_r2_c2"/>
help
logoff
シナリオとは  
プレイングの書き方  
シナリオ利用規約  
マスター紹介  
  
本部に戻る  
極東ロシア戦線――追加情報
<ラインホールド攻撃>【★★★★★】
作戦参加傭兵数:611人 功績点平均:124
引き続き『ゲート破壊』を達成すべく、それを守るラインホールドに攻撃を仕掛けます。
ユニヴァースナイト2隻との共闘作戦となります。

【 戦  闘 】
攻撃部隊が目標への攻撃に専念できるように、付近の敵戦力の制圧を行います。
機動力を重視し、敵機動兵器に対して優位性を確保する必要があります。
モスクワ、ウランバートル方面からの援軍が到着している為、
敵戦力は第1フェイズよりも増えていますが、UPC側も地上軍が到着しています。

【 新鋭機対応 】(危険)
『ゲート』の護衛についているシェイド・ファームライド・ステアーなどの
敵新鋭機への対応を行ないます。
新鋭機は我々にとって脅威でありますが、打ち破れないものではないことは
過去の戦いで証明されています。敵軍に打撃を与えるためにも、撃墜を狙ってください。

<ヤクーツク防衛>【★★★★】
作戦参加傭兵数:437人 功績点平均:132
引き続き人類側の作戦拠点となっているサハ共和国首都ヤクーツクの防衛を行います。
『ゲート』攻略の作戦司令部が置かれている他、様々な後方支援の為の設備、物資が揃えられており、
ヤクーツクが及ぶことはUPC軍全体の継戦能力に大きな悪影響を及ぼします。
なお、ヤクーツク市民は現在、シェルターに避難しています。

【 本拠地防衛 】
ヤクーツクの作戦司令本部の防衛を行ないます。
指令の中心となる箇所であり、航空部隊の激しい攻撃に晒されることが予想されます。
司令本部のみならず、様々な後方支援の拠点である為、ヤクーツクの陥落は作戦継続の不可能を意味します。

【 迎  撃 】(注意)
ヤクーツク周辺に防衛ラインを築き、突撃してくる敵軍を迎え撃ちます。
敵機の早期発見、迎撃が求められます。
万が一、敵新鋭機が出現した場合の迎撃も任務に含まれます。

【 後方支援 】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
前線の後方支援では不可能なきめ細かく手厚い支援を行います。
ある程度の戦闘力は必要となりますが、重装備である必要はありません。


<広域後方支援>【★★★】
作戦参加傭兵数:364人 功績点平均:140
ヤクーツク・ウダーチヌイ間の補給路や通信施設、前線基地などを防衛します。
また、後発の地上部隊の護衛もこれに含まれます。
現段階での最大の臨時拠点はミールヌイとなっています。
最前線と作戦司令本部が離れている現状をフォローする重要な任務です。

【 護  衛 】
護衛や防衛などの敵と戦闘を行う任務全般です。
後発の地上部隊であったり、各地の臨時施設を防衛します。

【 後方支援 】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。


<歩兵戦闘>【★★★★★】(※この選択肢は生身、AU-KVのデータで判定をします。)
作戦参加傭兵数:294人 功績点平均:123
あえてKVに搭乗せず、生身やAU-KVで戦闘に参加します。
装備にお間違いのないようお願いいたします。
地上部隊の援護の元に、ラインホールド、ならびに『ゲート』等への
敵施設侵入を試みます。
その目的は両兵器の内部からの破壊工作を行うことです。

【ラインホールド突入】(危険)
その巨体に似合わず、ラインホールド内部構造は非常に狭くなっている。
これは強靭なダメージコントロールを実現するものであり、KVによる突入は
アジア決戦において困難であることが確認されている。
突入には正規軍によるヘリで輸送してもらうことが可能である。

【ウダーチナヤパイプ突入】(危険)
ゲートが設置されているウダーチナヤパイプに突入します。
本作戦における敵の中枢部であるだけに、任務の危険性は計り知れない。
リッジウェイやその他の兵員輸送車両を使用して、ウダーチナヤパイプに接近を図ります。

【突入部隊援護】(※KVを使う場合は<ラインホールド攻撃>をお選び下さい)
ナイトフォーゲルに搭乗して、歩兵部隊を援護する場合は【突入部隊援護】とプレイングの先頭に明記のうえ、
<ラインホールド攻撃>の選択肢を選んで下さい。





BACK TOP