極東ロシア戦線
" target="mypage">mypage
" target="mypage">" width="130" height="180" border="0" id="side_waku08_r2_c2" name="side_waku08_r2_c2"/>
help
logoff
シナリオとは  
プレイングの書き方  
シナリオ利用規約  
マスター紹介  
  
本部に戻る  
極東ロシア戦線――追加情報10
第1フェイズにおける作戦行動について

(行動入力内容)
★は難易度


<ラインホールド攻撃>【★★★★★】
作戦参加傭兵数:475名
両軍の援軍到着前に機先を制して、ウダーチナヤパイプに存在する『ゲート』、
ならびにラインホールドに対してナイトフォーゲル部隊による攻撃を仕掛けます。
ラインホールドの周囲には対空防衛装置「アグリッパ」6基が半径5kmほどの範囲で展開しており、
まずはこの破壊が最優先目標となります。もっとも、アグリッパをすべて破壊してもラインホールドが
持っている対空火力の大きさは今さら説明するまでもありません。

【 攻  撃 】(注意)
『ゲート』、ならびにラインホールドに対して攻撃を仕掛けます。
また、その前段階としてのアグリッパ破壊の任務が含まれます。
目標にダメージを与える為に、重火器の使用や接近しての直接攻撃などが求められます。
攻撃部隊を直接護衛する部隊もこちらに含まれます。

【 戦  闘 】
攻撃部隊が目標への攻撃に専念できるように、付近の敵護衛戦力の制圧を行います。
機動力を重視し、敵機動兵器に対して優位性を確保する必要があります。
バグア軍の戦力は現段階では“比較的”少ないですが、
ヘルメットワームやキューブワームを中心とした航空部隊、
タートルワームやゴーレムを中心とした地上部隊、そして陸空のキメラの群れが展開しています。

【 新鋭機対応 】(危険)
『ゲート』の護衛についているシェイド・ファームライド・ステアーなどの
敵新鋭機への対応を行ないます。
新鋭機は我らにとって脅威でありますが、打ち破れないものではないことは
過去の戦いで証明されています。敵軍に打撃を与えるためにも、撃墜を狙ってください。

【 後方支援 】
野戦陣地の構築、通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理、後方への搬送、
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
敵の直近での後方支援という通常部隊では困難な任務は、
傭兵達に託されているといっても過言ではありません。
激しい戦闘に巻き込まれる恐れがありますので、武装は必須です。


<ヤクーツク防衛>【★★★★】
作戦参加傭兵数:469名
人類側の作戦拠点となっているサハ共和国首都ヤクーツクの防衛を行います。
『ゲート』攻略の作戦司令部が置かれている他、様々な後方支援の為の設備、物資が揃えられており、
ヤクーツクが及ぶことはUPC軍全体の継戦能力に大きな悪影響を及ぼします。
敵は主にウランバートル方面からの航空戦力ですが、時間経過とともに地上戦力やウダーチヌイからの攻撃部隊が
増えることが予想されています。
なお、ヤクーツク市民は現在、シェルターに避難しています。

【 本拠地防衛 】
ヤクーツクの作戦司令本部の防衛を行ないます。
指令の中心となる箇所であり、航空部隊の激しい攻撃に晒されることが予想されます。
司令本部のみならず、様々な後方支援の拠点である為、ヤクーツクの陥落は作戦継続の不可能を意味します。

【 迎  撃 】(注意) ヤクーツク周辺に防衛ラインを築き、突撃してくる敵軍を迎え撃ちます。
敵機の早期発見、迎撃が求められます。
万が一、敵新鋭機が出現した場合の迎撃も任務に含まれます。

【 後方支援 】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
前線の後方支援では不可能なきめ細かく手厚い支援を行います。
ある程度の戦闘力は必要となりますが、重装備である必要はありません。


<陸軍進軍支援>【★★★】
作戦参加傭兵数:521名
ヤクーツクからウダーチヌイへの地上部隊の進軍支援を行います。
大規模な地上部隊が通れる道は限られている為、敵地上部隊の待ち伏せや敵航空部隊による空襲が予想されます。
また、前線に構築された野戦基地に地上部隊の一部を先発して空輸する計画もあり、その護衛にもなります。

【 地上部隊同行 】 進軍する地上部隊にナイトフォーゲルで同行して、立ちふさがる敵を撃破しつつウダーチヌイを目指します。
キメラの迎撃や敵野戦陣地の突破などを主任務とし、地上部隊と連携して進路を阻む敵を排除します。

【 空中戦闘哨戒 】
地上部隊の進軍を空からサポートします。
地上部隊を狙う敵航空部隊の迎撃や周辺警戒を行います。
また、輸送機の護衛も含まれます。

【 後方支援 】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
地上部隊の進軍に合わせて、途上の街などに通信や補給の中継地を
構築する任務などが含まれます。
ある程度の戦闘力は必要となりますが、重装備である必要はありません。


<ユニヴァースナイト護衛>【★★★★】
作戦参加傭兵数:331名
ヨーロッパ方面よりユニヴァースナイト1番艦を回航させます。
北極圏を経由して極東ロシアへと向かいます。
広大なシベリアでの作戦活動において、ユニヴァースナイトのKV運用能力は前線基地として、
攻撃能力は対ラインホールドの重要な切り札となるものです。

【艦隊防空任務】
ユニヴァースナイトを護衛する任務です。
ユニヴァースナイトの対空火力は強力ですが、
可能な限り敵が接近する前に迎撃して下さい。

【 後方支援 】
通信・情報、負傷者の回収・治療、負傷機の回収・修理など
燃料・弾薬の輸送など、戦闘継続に欠かせないファクターとなります。
ユニヴァースナイト艦内でのKV修理などが任務(整備隊などに臨時編入)となる他、
撃墜され、北極の海に投げ出されたパイロットの救助などにあたります。
救助活動用に艦載ヘリが貸し出されます。


<歩兵戦闘>【今回は出撃なし】
あえてKVに搭乗せず、生身で戦闘に参加します。
地上部隊がウダーチヌイに到着する予定の第2フェイズ以降に、
ウダーチナヤパイプ、並びにラインホールドへの内部突入を敢行する予定です。




BACK TOP