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●戦略図
●作戦概略
シカゴ解放作戦の最たる重要ポイントは旧オヘア国際空港にあります。
まず、攻略目標であるシカゴに向けて
デトロイト方面からKVを主力とする航空先遣部隊による先制攻撃を仕掛けます。
その後ユニヴァースナイトを含むナイトフォーゲル部隊とデトロイト上空にて合流、
SoLCが格納されていると思われる旧オヘア空港を含む、シカゴ周辺の解放にあたります。
別作戦においてデトロイト方面からミルウォーキー、インディアナポリス、コロンバス各都市に向けて航空部隊による同時攻撃を開始。
デトロイト方面から10万のUPC陸軍とあわせて、シカゴ周辺から敵勢力を一掃し、
今回の解放を一時的なものとせぬよう、護るに難い都市、シカゴ周囲を一気に解放し、地図を塗り替えます。
第一フェイズでは、まずKVの変形能力を活用し、
シカゴに奇襲を仕掛け、ユニヴァースナイト到着前に敵対空砲火を無力化させます。
その後、空中空母となるユニヴァースナイトを中心として
旧メイグス空港をはじめとした重要拠点を確保。作戦攻略の橋頭堡を確保します。
●現在の状況(UPC軍発表、敵軍の数字には大きな誤差の可能性有)
敵勢力
・ミルウォーキー軍……デトロイトからの空襲を迎撃する動きをみせる。陸軍中心。
・シカゴ軍……同上。こちらが本隊と思われる。空軍戦力のほうが多く、陸にはゴーレムもかなりの数がいる模様。
・コロンバス軍……空軍中心
・インディアナポリス軍……他軍と連動しシカゴを陸上から防衛する軍隊。かなりの数の小型ワームがいる模様
【敵軍内訳(概数。不正確な場合有)】
・ミルウォーキー軍<約1,500>
キメラ :800
小型ワーム :180
小型ヘルメット・ワーム :150
中・大型ヘルメット・ワーム:50
タートルワーム :20
他(キメラ・ゴーレムなど):200
・コロンバス軍<約900>
キメラ : 400
小型ヘルメット・ワーム : 100
中型ヘルメット・ワーム : 50
大型ヘルメット・ワーム : 10
・インディアナポリス軍<約2,000>
キメラ :1,200
ヘルメット・ワーム : 200
ゴーレム : 100
タートル・ワーム : 100
・ワシントン軍
大きな動きを察知しているが、詳細不明
敵機数未確認
・シカゴバグア軍<17,400>
<空軍(約13,000)>
飛行キメラ : 12,500
小型ヘルメット・ワーム : 300
中型ヘルメット・ワーム : 150
シェイド : 0〜2
<陸軍(約4,400)>
キメラ : 3,500
小型ワーム : 500
中型ワーム : 200
ゴーレム : 100
タートルワーム : 100
・旧オヘア空港守備バグア軍
不明<現在調査中>
UPC軍
・デトロイト陸軍……陸上からシカゴ地域の開放を行う。
・旗艦ユニヴァースナイト軍……UPC軍本隊。オタワから発進しシカゴの拠点確保を目指す。
・デトロイト空軍……シカゴ上空から急襲し、橋頭堡確保を目指す。
【UPC軍内訳(概数。傭兵除)】
●オタワ方面
・ユニヴァースナイト : 1
<約5000>
F15改(UPC北中央軍所有) : 2000
F16改(UPC北中央軍所有) : 1500
F16ML(UPC北中央軍所有) : 500
F18改(UPC大西洋軍所有) : 1000
KVS-01 : 120
KVR-01 : 100
KVF-104 : 50
・デトロイト空軍、陸軍<約110000>
<空軍(約10000)>
F15改(UPC北中央軍所有)
F16改(UPC北中央軍所有) :
F16ML(UPC北中央軍所有) :
F18改(UPC大西洋軍所有) :
Mg29 (ロシア軍協力)
KVS-01 : 100
KVR-01 : 75
KVF-104 : 50
合計約 : 10000
<陸軍(約100000)>
重装甲機械化師団 × 10 : 100,000
※M1戦車を含む。
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