名古屋防衛戦
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名古屋防衛戦――基礎情報

●戦略図

UPC東アジア本部を舞台とした
メトロポリタンX陥落後、初の大規模作戦は
敵ワームとの戦力差からUPC軍の圧倒的不利が予測されていましたが、
650名を超える能力者が的確な作戦のもとに集結し、
連携力に欠けるワームへ集中的に攻撃を加えたことにより、
予想以上の戦果を得ることに成功しました。
被害も陸上戦で市街地に侵入され、 防衛戦で敵ヘルメット・ワームが一部本部上空まで到達したことを除けば全体的に軽微であり、
これまでの対バグア戦闘実績から考えれば奇跡的ともいえる防衛戦を展開しています。
その一方で、福岡基地から飛び立った部隊は大阪を襲撃。
大阪部隊はその対応に追われることになり、
大阪からの援軍は期待できなくなった上に
東京からはギガ・ワームが名古屋に向けて移動を開始しました。
UPCは第一次防衛戦での実質的勝利を受けて、ガリーニンの激突ポイントを75キロ圏内ギリギリの岐阜県山間部に変更。ガリーニンを護衛しつつギガ・ワームを釘付けにし、G4弾頭による攻撃を成功させることを通達しました。

●現在の状況(状況は現在調査中)

敵勢力
 ・函館軍……名古屋・小牧基地に攻撃の動きを見せている。援軍か。
 ・東京軍……同上。こちらが本隊と思われる。陸軍の存在も確認。
 ・ウランバートル軍……空軍中心
 ・福岡軍……他軍と連動し名古屋を挟撃する動き。進路上にある大阪を先に攻撃し補給を断つ可能性有。

【敵軍内訳(概数。不正確な場合有)】
・函館軍<計100>
飛行キメラ:80
小型ワーム:18
中型ワーム:1〜5

・ウランバートル軍<約200>
小型ヘルメット・ワーム : 180
中型ヘルメット・ワーム : 20

・福岡軍
名古屋への影響は九州・大阪軍の活躍によって変動。
約150程度が名古屋に向かうと予想される。

・東京軍<4,600>
<空軍(約600)>
飛行キメラ: 250
小型ヘルメット・ワーム : 250
中型ヘルメット・ワーム : 100
大型ヘルメット・ワーム : 30
超大型ヘルメット・ワーム: 1(巨大爆弾を搭載している模様)
新型機         : 0〜1

<陸軍(約4000)>
キメラ     : 3800
小型ワーム : 200


UPC軍
 ・三沢方面軍……敵函館軍に側面攻撃し、小牧への援軍を阻止。
 ・小牧基地……UPC軍本隊。東京、函館からの敵軍に応戦。佐世保・新田原軍の追撃失敗の場合は大阪基地と連動し福岡からの敵軍にも応戦する。
 ・大阪(岐阜基地、奈良基地連合)軍……福岡からの敵軍侵攻を確認しつつ、名古屋・小牧基地に援軍を送る予定。
 ・豊岡方面軍……ウランバートルからの遠征軍に応戦。
 ・佐世保基地……新田原基地と連係し、陸海から福岡・春日基地を挟撃する。本隊の挟撃を阻止。
 ・新田原基地……佐世保基地と連係し、空陸から福岡・春日基地を挟撃する。本隊の挟撃を阻止。

【UPC軍内訳(概数。傭兵除)】
・UPC青森軍<1000>
Mg29(極東ロシア軍協力)   : 100
Mg29(日本外東アジア軍協力) : 400
F15JG(UPC東アジア軍所有)  : 500


・名古屋、UPC東アジア軍<約22500>
<空軍(約2500+大阪からの援軍)>
Mg29(極東ロシア軍協力)   : 300
Mg29(日本外東アジア軍協力) : 1200
F15JG(UPC東アジア軍所有)  : 1000
ガリーニン(敵超大型ワーム用兵器予定) : 1(ロシアから移動中)

<陸軍(約20000)>
重装甲機械化師団 × 2 : 20000

・UPC長崎・宮崎軍
重装甲機械化師団 × 1 : 10000




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