秋月 愁矢(gc1971)
愛称:テスタロッサ
ナイトフォーゲルF-196
スカイセイバー
Lv.
変形24
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃595(?)2
命中540(?)4
回避555(?)4
防御440(?)4
受防440(?)0
知覚445(?)1
抵抗360(?)2
 
装備575(?)2
重量/+1
行動4(0)0
生命2301
練力3554
移動40
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.4
最高速度(ブースト)…M6.49
巡航速度(経済)…1108km/h
<変形時>
歩行最高速度…45km/h
装輪走行…425km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
 UPC北中央軍海兵隊および特殊部隊の要求により、ドローム社第2KV開発室が開発した特殊作戦機。
 初めから空中変形の使用を前提として設計が行われたKVであり、空中変形を含めた近接戦闘能力の向上が図られている。
 同社のF−201『フェニックス』に対して、軽量化と低燃費化、整備性の向上を徹底して追及した中型の特殊作戦機であり、生存性と瞬間の機動性においては一歩譲るものの、高い攻撃性能と機動性を有している。
 人型飛行を可能としているシステムは『エアロダンサー』という従来の『空中変形スタビライザー』を統合したシステムである。事実上の飛行可能時間は短いものの、それを相殺する『アグレッシヴ・トルネード』を採用している為、『空中変形機』、『近接格闘戦機』の面が強く押し出された形となってはいる。
 本機が搭載する『アサルト・フォーミュラ』は、『パピルサグ』に採用されたものと同じ新鋭装備である。
AU−KVにも対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
テスタロッサはイタリア語で「赤い頭」の意味
アイスブルーペイント、ホワイトとレッドでワンポイントされた機体
頭部には真紅のトサカの様なブレード型の大型通信アンテナ、バイザーの奥には人の目のようなデュアルセンサーが蒼く輝く
機首部分を延長し大型のカナード翼を追加、標準の翼から可変翼へ・全ノズルを推力偏向型への変更・垂直尾翼・背部へ二機の可動式大型スラスター追加が行われている
空中格闘戦を意識しキャノピーは装甲で覆われ左肩に盾保持用の副腕が増設され盾が左腕の動きを阻害しないようになっている