ラナ・ヴェクサー(gc1748)
愛称:ヴァルシガーU
ナイトフォーゲルZGF-R1
オウガ.st
Lv.
変形16
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃450(?)3
命中385(?)2
回避445(?)2
防御290(?)1
受防290(?)0
知覚285(?)0
抵抗305(?)1
 
装備445(?)3
重量/+1
行動5(0)0
生命2301
練力2603
移動40
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.32
最高速度(ブースト)…M7.04
巡航速度(経済)…1089km/h
<変形時>
歩行最高速度…40km/h
装輪走行…430km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
カプロイア社製、強襲打撃型ナイトフォーゲル。
ある傭兵の提案を受け、そのコンセプトに沿った形での開発を行なった機体であり、空戦における機動力と、陸戦における打撃力に併せ持つ。
前進翼を採用しているが主翼付け根部分に若干の後退角があり、独特なW字型の翼平面形を形成している。カナード翼、多数の姿勢制御バーニアとあわせて高い運動性能を実現した。
加えてカプロイア社の誇るツインブーストの搭載はじゃじゃ馬たる本機をさらに凶暴なものへと変貌させたが、一方で強力な推力をホバリングに利用するなど、ただの暴れ馬ではなく同社の新たな方向性を感じさせるものでもある。
本機は特殊なエネルギー変換装甲「圧練装甲」を装備しながらも過酷な燃費を誇っていた。
VUによる圧練装甲の強化とTB/Bの強化により、自己の特性を活かしたまま燃費の向上に成功している。
AU-KVに対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
黒とオリエンタルブルーを基調に塗装

オウガの長所である攻撃性・機動性の更なる向上を目指し、改造を施された機体
最大の特徴は増設されたスラスターの数と、シュテルンの設計思想から流用された可変翼になる

排除された歩行形態両肩部スラスターを復活させ、練力の消費効率ギリギリまでその他の部位にブースターを追加
それにより生まれる推進力を効率よく運用されるよう、機体背部に大型の可変翼を8枚付けられた
ツインブーストシステムと連動して空気抵抗を削ぐようにプログラミングされている