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ファルル・キーリア(ga4815) |
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ナイトフォーゲルS-01改 | Lv. |
変形 | 41 |
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能力 | 値(修正値) | Lv. |
攻撃 | 440(?) | 6 |
命中 | 415(?) | 6 |
回避 | 245(?) | 4 |
防御 | 345(?) | 5 |
受防 | 345(?) | 0 |
知覚 | 265(?) | 3 |
抵抗 | 295(?) | 5 |
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装備 | 440(?) | 2 |
重量 | /+1 | |
行動 | 4(0) | 0 |
生命 | 180 | 5 |
練力 | 150 | 5 |
移動 | 3 | 0 |
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補足能力(機体平均) |
<通常時>
最高速度(通常)…M2.23
最高速度(ブースト)…M6
巡航速度(経済)…940km/h
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<変形時>
歩行最高速度…24km/h
装輪走行…395km/h(瞬間)
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機体切り替え |
機体紹介ボイス |
機体紹介 |
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北アメリカに本社がある世界最大のメガ軍事コーポレーション「ドローム社」が開発した重量級の戦闘機である。 S-01は、極めて高度で複雑な戦闘システムの集合体だが、その戦い方は理解しやすい。 超高速の一撃離脱戦法。SESの能力をいかんなく発揮した高速度と重火力を行使して敵を圧倒するのである。 当時もっとも危機的でもっとも重要とされていた北アメリカ地域の空に初めて投入されたS-01は、限定空域であるが侵略者より制空権を奪いかえすことに成功した。 バージョンアップ処理が行なわれ、機体性能が向上している。
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パーソナルエンブレム |
機体設定 |
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名古屋戦からの愛機 外見は機体側面に描かれたパーソナルエンブレム以外、ただのS−01と変わらない
もはや完全に旧式の機体であり、改造により多少はカバーしているとはいえ、性能は新型機とは比べるべくもない。 だがしかし、数多の戦いを共に潜り抜けた機体のため、多少の不利は立ち回りでどうとでもなると考えているようだ。操縦方法や機体特性は文字通りに体とエミタに染み込んでいる。
今後はS−01防御系統の強化を依頼し、小隊指揮用の機体として改造していく計画を立てているようだ
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