ファルル・キーリア(ga4815)
愛称:S−01I TypeF
ナイトフォーゲルS-01HSCLv.
変形32
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃455(?)5
命中430(?)5
回避305(?)1
防御320(?)4
受防320(?)0
知覚270(?)0
抵抗275(?)4
 
装備475(?)5
重量/+1
行動4(0)0
生命2104
練力2304
移動40
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.43
最高速度(ブースト)…M6.6
巡航速度(経済)…960km/h
<変形時>
歩行最高速度…29km/h
装輪走行…415km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
 ドローム社製の『S−01』を再設計したハイエンド版上位機。元々は実験機であったが、エンジンの運用試験に際して高い性能を発揮した事から、少数ではあるが「S−01H」として量産が行われた。──「HSC」型はその上位機にあたる。
 中距離砲戦や距離を置いての一撃離脱を想定して『ブレス・ノウ 』を『Ver.3 (type.B)』にアップグレード、さらに『アグレッシヴ・ファング Ver.2.1』を追加搭載している。
 特殊能力の追加にあたってはコンフォーマルタンクが増設され、関節部は以前までの砂漠戦用防塵装置に加えて湿地帯、寒冷地などのオプションが追加されている。
 バージョンアップによりAU-KVに対応している。
 惜しみなく新鋭技術が投入されている本機であるが、この機体にかけるドロームの本意はデータの収集にある。本来、名もなく短命に終わるはずだった実験機が形式番号を与えられ、今、再びデータ収集機としての役割に回帰しようとしている── 『S−01H』とは中々に運命的な機体であるのかもしれない。
パーソナルエンブレム 機体設定
知り合いの傭兵に購入権利を譲ってもらった機体。
こちらもパーソナルエンブレムを除けばS−01HSCと見分けはつかない。

愛称はS−01Hの改良型だからS−01Iとなっている。TypeFのFはFarulのF。Flatだと思った人はかなり問題。


こちらはS−01に比べ、攻撃的な機体として改造していく計画を立てているようだ。特にS−01HSCの特徴を生かした遠距離砲撃戦に対応できる、自走砲KVとしての特性を強めていきたいらしい。

ずっと乗っていたS−01と操縦特性が似ているため、違和感なく操縦できている。