3月25日、新規クラスである
「ダークファイター」「エキスパート」のクラス追加と
新規機体『F-108(通称 : ディアブロ)』と、『FG-106(通称 : ディスタン)』の販売を開始!

該当クラスは初期キャラクタークラスとしてどのPLでも選択可能なほか、
OMCコンテンツ「サイコマスターズ」及び「アクスディアExeed」からキャラクターをコンバートさせることも可能。
コンバートを行なうとキャラクターが強くなることも?!
詳細は25日、コンバートページにて発表予定!
圧倒的な力が欲しい、誰よりも強い力が。

バグアの戦力が多様化していく中で、能力者の攻撃力が不足するケースは多くなっていました。
ダークファイターの能力は敵をなぎ払う破壊力に特化されています。
覚えやすいスキルも自己の破壊力を高めるものが多いですが、
自己や他者をサポートするものも散在します。
有る程度己自身の力ですべてをまかなう前線要員と言えるでしょう。
※アクスディアからのコンバートPCは自動的にこのクラスになります。
難しいことは考えるな、今は生き残ることだけ考えろ。

バグアとの長期にわたる戦闘は深刻な物資不足を起こし、凡そ近代戦とは言いがたい戦場も数多く存在するようになりました。
エキスパートの特徴はその高い防御・抵抗にあります。
スキルも自己のバッドステータスを回復するものが多く、いかなる状況であっても不利になることなく、自己の戦い方を追求することができます。
※サイコマスターからのコンバートPCは自動的にこのクラスになります。
インドに本社を置くマルートスタン・インディア社(MSI)の開発機。
当機体は、MSIが(戦線的にも金銭的にも)社運を賭けて開発した。
開発の主導はR−01の開発に携わったインペリューム社(2007年にドローム社に吸収)の社員が複数関わっている。
他社からの暗黙の紳氏協定ルールを無視しているという批判や、
MSIが開発する最初のKVというハンディキャップから、開発は五大湖解放戦に間に合うことはなかったが、発表しようとしているカタログデータ上において、性能はバイパーを上回る。
同機はR-01の上位機種としての性能を機体されている。
これまでのKVにない優美なデザインと、それを裏返す苛烈な攻撃力により、『ディアブロ』の二つ名で呼ばれることとなった。
チリに本社を置く『メルス・メス』社が開発したKV。
南米戦線においては、正規軍であろうとも完動品は数えるほどしかなく上半身がS-01、下半身がR-01などという機体が平然と配備されているのが現状であり、戦線は荒廃していくばかりであった。
だが、中立国となったボリビアによって状況は一転。窮地に追い込まれた同社は、リスクヘッジを引き合いに、ドロームから異端と呼ばれたディスタン研究員を引き受け、同機の開発にあたる。
 最終的には幾度かのテストによりドロームの援助をも引き出し、同機は完成するに至った。
最高速度を犠牲にして出した高い機動性は他の機体を圧倒するが、精密部品の多い当機はメンテナンスに手間がかかり、価格は高い。