セリム=リンドブルグ(gc1371)
愛称:アルフィニ・ド・アルテミス
ナイトフォーゲルEF-006
ワイバーン
Lv.
変形4
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃240(?)1
命中330(?)1
回避180(?)0
防御240(?)0
受防240(?)0
知覚210(?)0
抵抗180(?)0
 
装備370(?)1
重量/+1
行動4(0)0
生命1901
練力2000
移動50
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.4
最高速度(ブースト)…M6
巡航速度(経済)…960km/h
<変形時>
歩行最高速度…65km/h
装輪走行…420km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
英国兵器工廠が開発した四足歩行型KV。
期せずして同時期登場となった銀河重工製作KV『阿修羅』とよく比較されるが、
阿修羅が肉食動物的な、瞬発力ある攻撃型を意識したに対して、当機はあくまでも高級機として安定性を重視し、命中力、機動性、生存性の高さを実現した。特にプチロフ社のIRSTシステムが導入により命中率は他機との比較で頭ひとつ抜けており、燃料タンクの大きさからも、長時間安定した戦果を残せる機体として、パイロットの評価も高い。
AU-KVに対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
錬金術における、「赤く解け、灰燼となって消える月」
という詩の一句をそのまま付けられた機体。
どんな物にも永遠は無く、
存在する以上消滅の義務を意味する。

鈍い白銀と濃紅のライン
メトロニウムに塗装を施さない黒色の武器に
同じく鉄色の稼動部が覗くカラーリングになっている。

コックピットのインターフェイスが特殊であり、
周囲の砂塵量、気密度、酸素量等まで表示されるメインビジョン。
各兵器の火力調整が全部手動で行えるサブビジョンFCS等、
かなりマニアックな構成になっている。

また、正常起動時に黒弦の最高音が鳴る。