紫電(gb9545)
愛称:アルバレスト
ナイトフォーゲルGFA-01
シラヌイ
Lv.
変形13
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃360(?)2
命中320(?)1
回避335(?)2
防御240(?)2
受防240(?)0
知覚305(?)2
抵抗230(?)1
 
装備415(?)1
重量/+1
行動4(0)0
生命1851
練力1901
移動50
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.14
最高速度(ブースト)…M6.4
巡航速度(経済)…1014km/h
<変形時>
歩行最高速度…51km/h
装輪走行…436km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
 銀河重工がハヤブサを教訓に生み出した汎用型KV。
 扱いやすさを最優先に設計されており、安定性が非常に高い。
 ベースはS−01の銀河重工のライセンスモデル「S−01G」であるが、形状や構造は大幅に再設計されており、外見の印象は大きく変わっている。
 これまで局地戦用や特化型の機体ばかり生み出してきた銀河重工であるが、本機はライセンス生産により培われた技術を下地とした汎用機として開発された。
 当初は低価格帯を想定していたが軍からの提示されたNMV計画により仕様を変更し、傭兵によるナイトフォーゲル、とりわけミカガミや雷電の強化データをフィードバックしている。
 要求の価格帯に合わせ、また、実機テストの結果により性能を大幅に強化した。
 なお、形式番号のGは「銀河」から取っており、“銀河重工を代表する機体になって欲しい”という開発スタッフの想いが込められている。
 AU-KVに対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
カラーリングは漆黒に再塗装、
左肩には「George」の白文字

フェイス部はセンサー素子を使用した
複眼タイプのバイザーに換装。
視点移動及び倍率変更時に発光部位が変化

空戦での使用も考慮し、機体コンセプトを再検討
白兵・近距離戦を主体とした高機動機へ改造された

防御は搭載されたフレーム「オセロ」で犠牲に。
特に対策が施されていない生命力の減少ぶりは
かなりの物だが、手に入れた物も大きい

機体本体はバランスが良かった為か、
重点的な強化は行われず、バランスを重視した
改良が行われている