イース・キャンベル(gb9440)
愛称:Gハウンド
ナイトフォーゲルG-100
ハヤテ
Lv.
変形5
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃345(?)1
命中325(?)1
回避385(?)1
防御250(?)0
受防250(?)0
知覚330(?)0
抵抗200(?)0
 
装備310(?)1
重量/+1
行動4(0)0
生命1500
練力1851
移動50
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.2
最高速度(ブースト)…M7.5
巡航速度(経済)…1008km/h
<変形時>
歩行最高速度…56km/h
装輪走行…446km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
 銀河重工初の宇宙用KV。
 高速性を活かした迎撃機としての運用が想定されている。
 技術系譜的にはG-43ハヤブサの後継機計画と未来科学研究所の「宇宙戦闘機理論」をあわせたもので、銀河重工の原点を見つめ直すような側面がある。
 軽量な機体の為、兵装搭載量こそ少なめだが、非常に高い高速性能と瞬間火力を実現するスキルにより、一撃離脱戦法を旨としている。しかし、運動性能も高水準にある為、格闘戦も十分にこなすことができる。
 メインエンジンはSES強化型イオンエンジン、姿勢制御は反動推進スラスター、駆動系は流体圧アクチュエーターを採用している。
 ブロック型コクピットシステムを採用している。
 AU-KV対応。簡易ブースト使用可能。宇宙、空、陸に対応。
パーソナルエンブレム 機体設定
試験機的な青がベースのトリコロールカラー
頑健さを犠牲に視野を広く取るツインカメラ
通信を補強する為のアンテナを持つ。

宇宙戦における一つのコンセプトとして打ち出した中距離機のバリエーション
重量がプロペラントの消費量に直結する宇宙故に、最低限の武装を残した軽量化の上各部スラスターの電子制御による最適化が行われる。
AMBACを追究した機体であり、急激な加減速と計算された精密な機動を得意とする。
が、反面ピーキーさ故に、一口で言うとじゃじゃ馬に仕上がった。
獲物に飛び掛る犬のような姿からハウンドの名を冠する。