イーリス・立花(gb6709)
愛称:華王丸
ナイトフォーゲルRBs-1960
ビーストソウル改
Lv.
変形24
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃395(?)3
命中350(?)2
回避270(?)1
防御425(?)4
受防425(?)0
知覚330(?)1
抵抗370(?)4
 
装備455(?)3
重量/+1
行動4(0)0
生命2353
練力2053
移動30
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M0.07
最高速度(ブースト)…M0.12
巡航速度(経済)…47km/h
<変形時>
歩行最高速度…22km/h
装輪走行…240km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
 MSIが開発した新型水中兵器。
 長い西海岸をアラブ・アフリカのバグア拠点に面したインドにとって、水中兵器の開発は急務であった。
 安価で使い勝手のよいテンタクルス、素早いが量産のきかないKF-14に対抗してMSIが打ち出したのは高級志向である。
 潜航可能深度を深くするために外見はガチガチの白兵型重装二脚タイプにせざるを得ず、その性質から空戦は早々に諦められ、陸・水共に高い性能を保つ水陸両用機へと開発がシフトした。
 流体力学的な曲線を持つ耐水圧装甲により物理耐弾性に優れる他、巨体に反して運動性も悪くはない。
 抵抗の強い水中でも格闘戦を行うべく、四肢の動力伝達系が一般のKVより強化された物で仕上げられており、最悪素手での攻撃も想定している。全体的に高い性能を実現したが一方で開発予算は高騰してしまい、十分な普及は行なえないでいる。
 バージョンアップに際して各関節・動力伝達系を高耐久の製品に取り替え、頑強さを増している。
パーソナルエンブレム 機体設定
かつて父が持っていた漁船と同じ「華王丸」と名を付けられた機体。
傭兵となって最初に、最も馴染みのある水中で戦闘を行うために購入した、現在の水中・地上戦闘用の二番機である。
外見の上では標準的な機体と大して変わらず、特別な装飾は施されていないが、動力伝達系を弄って出力を強化し、それに見合った重装甲を施してある。