澄野・絣(gb3855)
愛称:罔象 ‐mitsuha‐
ナイトフォーゲルRN/SS-001
リヴァイアサン
Lv.
変形21
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃450(?)2
命中420(?)2
回避400(?)2
防御335(?)3
受防335(?)0
知覚445(?)2
抵抗350(?)2
 
装備590(?)4
重量/+1
行動4(0)0
生命1952
練力2702
移動50
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M0.13
最高速度(ブースト)…M0.26
巡航速度(経済)…110km/h
<変形時>
歩行最高速度…33km/h
装輪走行…430km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
 英国王立兵器工廠が開発した大型水中用KV。AU−KV対応。
 基礎設計前の初期段階より傭兵の参加を認めて開発されたKVであるが、途中、ビーストソウルや次世代KVの配備が開始された事もあって、要求性能は上昇の一途を辿る。当然の事ながら計画は難航し、湯水の如く予算を消費しながら完成の目処が立たぬ本機をして、一時期は『典型的な兵器開発の失敗例』といった陰口まで叩かれる始末であった。
 しかし、それを完成させたところに王立海軍<ロイヤル・ネイビー>の伊達と矜持がある。
 リヴァイアサンには『能動装甲』が導入されている。この概念は、機体全体に重装甲を施す従来的な装甲化を諦め、装甲を一部に集中させて装甲厚を徹底的に差別化。機体本体側の可動肢によって全体を補うものである。
 これにより要求された高火力と重装甲、ハイドロジェット/ホバークラフトによる高い機動性等を両立させている。その一方、リヴァイアサンの性能を活かすには、大型のシールドを保持した上で、回避と防御を適切に判断できる熟練パイロットの搭乗が推奨されている。
 ただ、強力なエンジンと推進器積載の必要性から、機体サイズは当初の予定を大幅に超過。稼動可能な生産ラインの制約から、生産コストは非常に高価になってしまった。
パーソナルエンブレム 機体設定
機体名「罔象」は日本神話の水神「罔象女神(みつはのめのかみ)」から

エンブレム:弓矢桜紋

強力な装甲を複数搭載した上で盾を保持しての防御戦を想定したセッティングを好む。
壁役として前衛で僚機を守り、味方の攻撃が確実に当たるように動く方針。

防御重視なので、防御が上がらないバージョンアップは、今のところ行う予定はない。


◇強化早見チャート
├┐※基本性能
|├Lv4:装
|├Lv3:防
|└Lv2:攻、命、回、知、抵、生、練
├┐※エンヴィー・クロック
|├Lv5:練
|└Lv4:命、回
|※システム・インヴィディア
└Lv4:攻、知、練