クラーク・エアハルト(ga4961)
愛称:ファルケ・リッター
ナイトフォーゲルGFA-01S2
シラヌイS2型
Lv.
変形34
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃555(?)4
命中500(?)4
回避545(?)3
防御420(?)4
受防420(?)0
知覚490(?)4
抵抗385(?)4
 
装備635(?)5
重量/+1
行動4(0)0
生命3253
練力3103
移動50
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2.31
最高速度(ブースト)…M6.57
巡航速度(経済)…1094km/h
<変形時>
歩行最高速度…56km/h
装輪走行…446km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
銀河重工が開発した指揮官用機体GFA-01S『シラヌイS型』の改良型。
シラヌイと比べると、頭部の大型化したアンテナブレードがS型系列の特徴となっている。
もともと汎用機を目指して設計されたシラヌイであるが、基礎性能の高さに目をつけたUPC軍がC4I機能を強化した指揮官機として発注したのがS型である。
通信装置やコンピューターの処理容量の大型化に伴う消費電力の増加を補う為、より強力なエンジンに換装している。エンジンの余剰パワーにより、S型はシラヌイの持ち味であった安定性や扱いやすさを失ったが、引き換えにより高い戦闘能力を獲得している。その為、S型から再びC4I機能をオミットした純粋な性能向上型であるS型乙が一部の傭兵や正規軍エースパイロットに供与されている。
シラヌイC型同様にAECを完成型の『超伝導AEC』に換装、機体内部構造の見直しが行われ、更に性能が向上している。バージョンアップ処理後の呼称はS型改め『S2型』となる。
AU-KVに対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
近接戦闘時の腕部及び脚部の損害を考慮、ナックルガード追加と関節駆動部の強化。

機体耐久力向上の為、基礎フレームの一部に同社のXF−08Dの物を流用。
全体的にGFA−01よりも大型化した印象を受ける。

着地時及び大型火器使用時の衝撃吸収の為にサスペンションの強化・変更。

頭部センサー類保護の為、ゴーグル状センサー・カバー装着。
カバー内部に射撃用に特化した強化センサーを組み込み射撃精度の向上を図る。

小隊の指揮管制の為にC4I能力を甲型と同等性能まで付与。

カラーリング:灰色をメインに両肩をダークブルー。