セラ・インフィールド(ga1889)
愛称:ミモザ
ナイトフォーゲルCD‐016G
シュテルン・G
Lv.
変形50
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃645(?)6
命中605(?)6
回避385(?)2
防御670(?)8
受防670(?)0
知覚685(?)6
抵抗645(?)8
 
装備615(?)2
重量/+1
行動4(0)0
生命4306
練力4856
移動40
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2
最高速度(ブースト)…M6.2
巡航速度(経済)…970km/h
<変形時>
歩行最高速度…30km/h
装輪走行…433km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
ドイツに本社を置くクルメタル社が開発したデュアルロール機。
本機体の最大の特徴は十二枚の可変翼と四基のバーニアによる抜群の安定性である。全ての翼にはフラッペロンが備えられ、推力変更ノズルにより、全力噴射時は人型形態及び飛行形態での垂直離着陸能力を備える。
バージョンアップに際して、その最大の特徴であるPRMシステムの抜本的な改良を行い、つぎ込んだ練力に比して得られる機体操作の効率を向上させることに成功した。
バージョンアップのGはGlantzの略であり、ドイツ語で“輝き”を意味する。傭兵よりの提案で採用された。
AU-KVにも対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
セラ・インフィールド専用機

シュテルンの機体特性を最大限生かすためにバランスと操縦のし易さを第一に考えた調整がされている
ただし避けるより耐えることを主眼に置いている為、運動性能に関してはあまり考えていない

武装も近〜遠距離、物理・非物理と様々な状況に対応出来るよう各種装備しているが、決定力に欠ける
所謂特徴がないのが特徴の器用貧乏な機体

エンブレムは南十字星と天使の翼をモチーフにしている