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| 黒川丈一朗（ga0776） |
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ナイトフォーゲルF-108改
ディアブロ | Lv. |
| 変形 | 23 |
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| 能力 | 値（修正値） | Lv. |
| 攻撃 | 440(?) | 2 |
| 命中 | 335(?) | 4 |
| 回避 | 270(?) | 3 |
| 防御 | 280(?) | 1 |
| 受防 | 280(?) | 0 |
| 知覚 | 290(?) | 0 |
| 抵抗 | 275(?) | 3 |
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| 装備 | 435(?) | 5 |
| 重量 | /＋1 | |
| 行動 | 4(0) | 0 |
| 生命 | 165 | 3 |
| 練力 | 230 | 2 |
| 移動 | 4 | 0 |
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| 補足能力（機体平均） |
＜通常時＞
最高速度（通常）…M2.33
最高速度（ブースト）…M6.1
巡航速度（経済）…940km/h
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＜変形時＞
歩行最高速度…32km/h
装輪走行…425km/h（瞬間）
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| 機体切り替え |
機体紹介ボイス |
機体紹介 |
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インドに本社を置くマルートスタン・インディア社（ＭＳＩ）の開発機。
当機体の開発の主導はＲ−０１の開発に携わったインペリューム社（2007年にドローム社に吸収）の社員が複数関わっている。
これまでのKVにない優美なデザインと、それを裏返す苛烈な攻撃力により、『ディアブロ』の二つ名で呼ばれることとなった。
ディアブロ以降のＫＶから技術をフィードバックし、主にビーストソウルからは装甲材技術、アヌビスからは運動制御系が用いられ、各部が強化されている。
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| パーソナルエンブレム |
機体設定 |
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赤は派手だと嫌がり、以前の愛機（R−01）と同様の灰青色にしている。
担当主任整備員は臼井 康平（76）とその孫理絵（22）
生来の機械音痴を補うべくコクピットのスイッチ類を簡素化や色別する等の簡単な工夫を加えている。
その為には同じく電子機器に弱い康平と、電子機器に強い理絵の2人が欠かせない。
この事に付け加えてボクシングで培った反射神経とエミタの支援により辛うじて普通に戦えているが、本来的にＫＶの扱いは不得手。
特に空中戦は苦手としている。本人曰く「足がつかない所ではどう動いていいか解らない」
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