白鐘剣一郎(ga0184)
愛称:流星皇
ナイトフォーゲルCD‐016G
シュテルン・G
Lv.
変形65
 
能力値(修正値)Lv.
攻撃1780(?)8
命中1700(?)8
回避1575(?)9
防御1675(?)7
受防1675(?)0
知覚1710(?)7
抵抗1660(?)7
 
装備1365(?)1
重量/+1
行動6(0)1
生命13757
練力13907
移動51
補足能力(機体平均)
<通常時>
最高速度(通常)…M2
最高速度(ブースト)…M6.2
巡航速度(経済)…970km/h
<変形時>
歩行最高速度…30km/h
装輪走行…433km/h(瞬間)
機体切り替え 機体紹介ボイス 機体紹介
ドイツに本社を置くクルメタル社が開発したデュアルロール機。
本機体の最大の特徴は十二枚の可変翼と四基のバーニアによる抜群の安定性である。全ての翼にはフラッペロンが備えられ、推力変更ノズルにより、全力噴射時は人型形態及び飛行形態での垂直離着陸能力を備える。
バージョンアップに際して、その最大の特徴であるPRMシステムの抜本的な改良を行い、つぎ込んだ練力に比して得られる機体操作の効率を向上させることに成功した。
バージョンアップのGはGlantzの略であり、ドイツ語で“輝き”を意味する。傭兵よりの提案で採用された。
AU-KVにも対応している。
パーソナルエンブレム 機体設定
13枚目の翼(実態は頭部の高出力通信用マルチブレードアンテナ)を持つ灰銀のシュテルン・G。
刻まれた天馬の紋章は白鐘剣一郎専用機を表す。
実戦投入から3年を超えたこの機体は改修に改修を重ねて来ていたが、如何せん激戦による損耗で機体寿命を著しく減らしていた為、先般徹底的なオーバーホールを実施。
既に宇宙空間での戦闘に投入された事例も踏まえ、機体全域に亘る強化改修(特に主基周りの耐久性向上)やアビオニクス関連の更新・換装を行い、宇宙用フレーム装備時の宙間戦闘に正式対応した準宇宙仕様へとアップデートされた。